ただのネタであります

以前友達にメールで送りつけたものであります。サイトに載せるにはあまりにも中途半端だったのでこっちに…。

薄桜鬼で斎沖でちょっと裏っぽい。直接的ではないけど。
そんなものでも大丈夫な方は続きへどうぞ。

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慣らしてる最中に、普段見せない表情の総司にグラッ(←理性が揺れる音)としてしまった斎藤さんのお話（笑）
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「…一君、…ちょっと…黙らないでよ」
「………(もっと見たい)」
「黙られると、…っ!?」
「………(もっと)」
「ぅわ、ぁ、ちょっ…待って、待ってって、ば…！」
「………(いい顔だな)」
「この、体勢…で、それはマズ…っ。一君…っ聞いてる!?」
「………(もっと…)」
「…っ、ほんと、に…やばい、って…」
「……我慢するな」
「だ、から！このまま…出したら…っ、着物、…っく……！」
「……総司…」
「…はっ…はぁ、はぁ……あーあ…」
「！！！(我にかえる)」
「べったり。着物汚しちゃって…これ、どうするのさ…」
「…っ…すまない、つい…」
「忠告、したのに…一君全然聞かないんだからなぁ…」


みたいな。いやもう色んな意味ですんません…！（笑）暴走する斎藤氏が大好きです（真顔）