どちらの書店さんも通信販売画面でサークル名検索をすればみつかります。「不弦の月」で探してくださいませ。
とりあえず今のところ、ほかの書店さんへの委託は考えていません。…というか、時間がありません(泣)
明日は新地へ赴いて住処を探してきます。いいところがあるといいなあ…。
そんな中バタバタとお知らせです。
『水の惑星』 『Real voice』 『Real voice2』 の3種類なんですが、K-BOOKSさんで 取り扱っていただけそうです。まだ販売開始の予定はわからないのですが、書店委託を待っていた方がいらっしゃったら是非ご利用ください。開始日が決まったらまたお知らせします。
……そういえば先日サンシャインに車で行って、K-BOOKSさんの看板を見てどきどきしたなあ…(笑)だって一緒に乗ってたの一般人だったんだもの(><;)
ガンダムA買いましたよ!白服キラGETです~v
近日発売の星座キャラフォーがかわいくてどうしよう…!キラカガ双子とイザークとシンが欲しい…!人魚ニコルもかわいいなあ(笑)
それと、保志さんと石田さんの対談…あれは狙ってるんですか!?アスキラは夫婦なの?(爆)ていうかアスラン、ナチュラルにキラの肩に手を置きすぎだから…!(ぶふっ)アスランってほんとキラの肩に触るの好きだよね(笑)
『プラントに行こうと思う』
キラがそう言ったとき、彼は何も言わずただ強く抱きしめてくれた。……それが、嬉しかった。
* *
ばたばたと自室へ戻ると、キラは洗面所に備え付けてあるシャワーから水を出して、そこへ頭を突き出した。温度調節も何もしていない、ただの冷たい水。
耳元で水の弾ける音がする。きつく目を閉じ、思考を空っぽにして――そのままじっと脳が冷えてゆくのを待って。
「…………」
ゆっくりと、キラは顔を上げた。
洗面台の縁に手をつき、鏡に映る濡れた顔を見つめる。そこに映っていたのは、数分前とは違うすっきりとした自分の顔だった。
(……よし、大丈夫)
ふうっと息を吐き、棚からタオルを取り出す。足早に洗面所から抜け出して、水滴の残る髪をタオルで拭きながら、椅子に放ってあった上着を取った。まだ馴染まないその質感に目を細め、タオルをテーブルに置くとゆっくり右、左と腕を通す。
髪を手櫛で数回かきあげ、自然乾燥でいいだろうとベルトを締めながらその場から踵を返し、扉の開閉ボタンを押す、と――。
「あ」
赤い瞳が目の前にあって驚いた。
「あ、じゃない。いつまで待たせるつもりだよ」
目の前の壁にもたれていたシンが憮然とそう言う。
「ごめん。別に、先に行っててくれてよかったのに」
そういえば、待ってるからなと部屋に入る前に言われたかもしれない。あのときはとにかく早く頭を冷やしたくて、ああとかうんとか、……確かに肯定を返した気がする。
「キラを一人にしたら俺が怒られる」
「誰に」
「……決まってんだろ」
キラの問いに彼は眉をひそめた。分かりきったことを問うなと言いたそうな顔だ。
「うん……ごめん。ありがとう、シン」
今キラが今纏っているのは、着慣れたオーブの青い軍服ではなく、ザフトの白い軍服だった。
戦いが終わった後、キラはアスランとシンとオーブでしばらく過ごした。その間にプラントもオーブも、世界全てが目まぐるしく変化し、穏やかな生活を送っている自分がまるで絵空事のように感じられていた。
あのときと同じだ、と思ったのだ。戦いから逃げて、変わる情勢を知りたくなくて、孤島の幸せな場所にとどまっていたあのときと。
だから今度は動きたいと思った。知りたいと思った。……すべてを。
「だいたい、いきなりザフトで白服ってのが間違ってる」
キラの横を歩くシンは先程からふてくされたままだ。ちらりとその横顔を窺い、ふくらんでいるように見えるその頬をつつきたい衝動に駆られる。だがさすがに実行するのはやめておいた。これ以上怒らせてもいいことは何もない。
「だから奴らがキラを目の敵にするんだ」
「でも……たとえ僕が緑だとしても、黒だとしても、見る目は変わらないと思うよ」
「そりゃそうだけど! って何で俺ばっか怒ってんだよ!」
「それは、シンが怒りっぽいから」
「キラが怒らなさ過ぎる!」
イライラとシンが足を踏み鳴らした。
「怒っても仕方ないじゃない。怒ったって何も変わらないでしょ。……だから、そういうのも、これから徐々に変える。自分の力で」
静かに返した言葉に、そっぽを向いたまま歩いていたシンがやっとキラを見た。
「……俺、たまにキラのそういうとこ、おかしいんじゃないかって思う」
「なんで?」
「考え方が前向きすぎる」
「いいことだと思うけどな、前向き」
「そうだけどさ……。あああ……俺、あの人の苦労がだんだんわかってきた……」
何故かげんなりとシンがそう呟いて、額に手を置くとこれ見よがしに盛大な溜息をついた。
シンが言う『あの人』と似た仕草に少し笑って、キラはそっと瞳を伏せる。
こうすると決めたときから、色々なことは覚悟の上だった。キラのザフト入りは評議会に出入りする高官たちが決めたものだったし、白服はラクスの一存で決まったようなものだ。もちろんそれはキラの功績と実力、そしてこれからの立場を考えて上層部が納得した上でのものだったけれど、誰もが皆それに納得するわけではない。
だから、先程のようにそれを快く思わない者たちがいても仕方ないのだ。
『いい気になるなよ……!』
キラより年上の、緑の兵士だった。
何がどうして、どんなきっかけで口論になったのだかは覚えていない。当たり前のことを返したら相手が激昂した、としか。
「あ、キラ、あっち」
考えに沈んで、自然と足並みが亀のようになってしまったキラを引っ張るようにしながら、シンが先へと進んでいく。昼食の時間だからと連れてこられた食堂だったが、あまり食欲はなかった。
だが、シンが目指している先に見知った金と銀が見えてはっとする。
(なんでこんなところに?)
彼らの部隊はキラとは別のところに赴いているはずだ。移動は容易だろうが、でも、わざわざここまで来るなんて。……何かあったのだろうか。
そう考えて、思わず自分を引いて歩いて行くシンを見つめる。もしかしたら、キラが自室に篭っている隙に、シンが? 真っ直ぐに彼らを目指すシンの背中。
(心配性だな)
本当に、こっちに来てからのシンは彼に似てきている。苦笑して、ふと翡翠の持ち主に思いを馳せた。
(アスラン……)
まだそれほどの日数は経っていないけれど、会いたいな、と思うときはある。
キラの決意に彼は異を唱えはしなかった。ただ驚いた顔をして、……それから迷いを見せた。
ずっとわかっていたのだ。ラクスとカガリが宇宙と地球に分かれたときから、自分たちもどちらかに分かれなくてはならないと漠然と感じていた。ただ、その決心がつかなくて――共にいる時間が心地よすぎて、為すべきことを見て見ぬフリをしていただけ。
「キラ! シン!」
ディアッカがこちらに気付いて片手を上げ、イザークが振り返る。キラの手前でシンがぺこりと頭を下げた。
「派手にやったらしいな」
「うん……」
食事が終わって、テーブルには4人分のコーヒーが置かれていた。キラとイザークの白服は嫌でも注意を引くらしく、あちこちから視線を感じた。イザークやディアッカはもう慣れっこなのだろう。ディアッカに至っては、そんな視線にひらひらと手を振る余裕まであるようだ。
「派手に、というか……ちょっと、人目がありすぎた、かな」
イザークの言葉をそう訂正して、キラはカップに手を掛ける。
実際、大喧嘩だとか乱闘だとか、そういうことではなかったのだ。
「いきなり胸倉掴んで、裏切り者のくせに、とかって……何もなくたってキラのことが気に入らないんですよあいつら!」
「シン、声が大きい」
キラが諌めると、シンが口を噤む。シンの頭をぐりぐりと撫でまわし、ディアッカが大仰に溜息をついた。
「俺たちだって同じだぜ? イザークはともかく、特に俺。出戻りっつーだけで快く思わない奴は多いもんだ」
ディアッカが? 思いもしなかったことを告げられ、キラは顔をしかめた。もともとザフトの彼でさえそうだとしたら……フリーダムのパイロットだと知られてしまっている自分は、確かに攻撃の対象になりやすい。
(……罪だ)
キラが、今まで奪ってきた命。背負って生きていくしかない、その罪。
「頭の固い連中が多すぎるんだ、どこもかしこも! 御託ばかり並べて何の役にも立たんくせに!」
イザークが強く吐き捨てた。
「でも、俺たちはここにいる。そうやって、誰かに蔑まれてもさ」
ディアッカの言葉に、はっと顔を上げる。
「ま、だから気にすんなってこと。キラにはこいつがついてるみたいだし、イザークよりは迫力ねぇけどいい護衛だと思うぜ?」
「それはどういう意味だ!」
「うわっ!」
イザークが吠えた瞬間、シンがディアッカに首を引き寄せられてじたばたともがいた。
かわいがられているようにも見えなくないが、イザークとの楯にされている……ような?
「……ぷっ」
思わず吹き出すと、牙をむいていたイザークが何かを言いかけたその口のまま、じろりとキラを見た。かちりと視線が合う。
「あ、いや」
笑った言い訳を探していると、イザークはそのままキラに拳を突き出してきた。意味もわからずそれを手のひらで受け止める。
「溜まっていることは吐き出せ。俺でもこいつらでもいい。当然あいつでも」
「え?」
あいつ、というのは……もしかしてアスランだろうか。キラが首を傾げると、イザークが拳をぐいっと押してきた。
「お前が連絡しないとうるさいんだあいつが! 連絡しとけ! 今すぐ!」
「は? ええ?」
どんな話でそうなる? 今の話題から何がどうなって。
キラが目を瞬かせていると、ディアッカがあっはっはと笑い出した。
「俺たちが今日ここに来た理由はそれ。もーホントうるさくてさあ。ってことで、心配性の誰かさんによろしく」
「……はぁ」
話が上手く呑み込めず気の抜けた返事をする。何だか良くわからないが、アスランに連絡を取ればいいらしい。
(そういえば)
プラントに一緒に来て、彼がオーブへと戻って――それから一度も連絡を取っていなかった。
姿を見ても触れられないのは寂しいからと、妙な理由で遠ざけていたけれど。
「うん。今すぐは無理だけど……今夜、してみる」
キラが微笑ってそう言うと、何故か3人ともほっとしたような表情になった。
* *
「――プラントに、行こうと思う」
キラがそう告げたとき、彼は静かに振り向き眉を寄せた。
「キミがいた、ザフトという組織のことが知りたいんだ。今までみたいに一方のことだけしか知らないんじゃなくて、両方のことを見て、知って、……もっと強くなりたい」
「……キラ」
「プラントに打診はしていないけど、でも」
「キラ」
言葉を続けようとしたキラに腕が伸ばされ、ぎゅっと抱きしめられる。腕の強さが、彼の痛みを……想いを、表しているようだった。
ラクスが宇宙に上がり、カガリが本格的にオーブ代表として動き始めた。それを補佐する立場にある自分たちも、今後のことを考えなくてはならなかった。
アスランと、シンと。ただ穏やかな生活を続けているだけではいけないと、ずっと思っていたことだ。
ただ抱きしめているだけで、アスランは何も言わなかった。
先日のプラント訪問で彼が何を得てきたのか、キラは詳しく知らない。だがおそらく、復隊を求められているのだろうと思っていた。それはシンに関しても同じだ。
けれど、アスランがそれを渋っているのも知っていた。その理由が何かまでは、キラにはわからなかったけれど。
だから、という訳ではないけれど、キラはプラントに上がろうと思った。自由という名の翼をもがれるのが嫌で、自分はずっと同じ位置からしか物事を見ていなかった。後悔している訳ではないが、もっと広い視野を持ちたいと思っていた。
「シンが、ついていくって言うな」
いつもより低めのアスランの声。キラの大好きな。
「そうかな?」
「あいつはキラに懐いてる」
小さく笑ったアスランが、肩口から唇を移動させ……そっとキラに口付けた。
「……短かったな」
「うん……でも、長かったような気もする」
戦闘がなくなって、MSに乗らなくなって、共に過ごした時間。
自分たちは再び、違う戦場へ赴かなければならない。いつか、完全なる平和をと願って。
何度も確かめるように唇を合わせ、合間に目を合わせて微笑む。
離れても大丈夫。今は何の迷いもなくそう言える。
まだ、戦いは終わっていないのだ。
……ゆるやかに、世界は動き出していた。
諸事情というのは、アレです、去年もあった住処変えです…。またか、とお思いでしょうが、まあ、またハガキを待っててください。今回は早く送るよ!(←前回半年も後に送った駄目な奴・笑)
それで、今後の予定を昨日まとめてみたのですが…どうも、来月中旬にネット開通は難しいんじゃないかという衝撃の事実が…;;新地がちょっと遠いので移動も大変だし引継ぎや何やらで暇はないし場所が確定するのが来月中旬だとするとそれからNTTに連絡して…ってなると開通は月末か最悪さ来月に持ち越し?ああああん!
そんなわけで、トップにも書きましたが通販悩んでます。4月に受け付けるなら5月の新刊と一緒のほうがいいのかなーと。でも…実は、インパクトの新刊、在庫があまりなくて…。とはいっても極端に少ないわけじゃないんですが、冬の新刊よりは少ないです。なんでだろ~…って、あ、そっか、書店委託したからか(爆)
そんな感じですでにスパコミの雲行きがアヤシイですよ周囲の皆様…(あう;)
イベントに行くことはできるけど、3月いっぱいはゴタゴタしてそうだしネットもどうなるかわからないし、原稿をやる時間ってあるのかな私…。スパコミの締め切りっていつだろ。4月中旬…?――って半月しかないってこと!?すでに駄目じゃないかああああ!(頭かかえ)
いやもう、すみません。スパコミ期待しないでください……なんかインパクト以来ひっそり隠居同人生活したい感じでいます(なんじゃそりゃ・笑)…なんだろう、ダメダメモード…。
で、そんな話はおいといて。
PSP欲しいなー!と思い始めました。きっかけはDSソフトを買おうとゲームコーナーに足を踏み入れたそのとき!PSPで連ザが出るんですね!PS2だとTV前にいなくちゃできないしそんな時間ないしでできなかったんですが、PSPならできる…!今回PS2で出たPLUSバージョンじゃないのは残念だけど、でもいいの。キラたちの声を手元で聞けるだけで(笑)
ちなみにDSソフトは「レイトン教授と不思議な町」を買ってみました。友達は「ウィッシュルーム」を買ってた。このふたつ、最初に行った店では売り切れてたんだよね~。でも後で私が行ったところにはたくさんあった(笑)人気があるのかないのか謎です。
そして最近になってNANAとか僕妹とかローゼンメイデンとかとにかくコミックスを色々読んでるんですが。その中でも、自分があまり得意としなかったBLコミックスを手にとって見たら…面白くてハマった(笑)いや、単に買いにくくて読んでなかっただけで、オリジナルBL自体は大好きなんですが!(笑)読んだのはですね~…、純ロマ、といえばわかる人にはわかるかな?
プライド高くて弱みを見せない人を組み敷くのって楽しいよね…アスイザだな、それ。とか。…って何の話なんだそれは。
あと、僕妹の方が書いてる僕の初恋を~…にもちょっとトキメキました(あ?)これ、アスキラでやりたいな…!幼馴染でお互いに初恋の相手で、でも大きくなるにつれてすれ違って「友達」としてもうまくいかなくて、でもずっとお互いが好きで…。んぎゃー、書きたい!楽しそ う … !
何だか色々遅くなってしまいましたが…当日はたくさんの方にお会いできて嬉しかったです。最後のインパクトだし、本当はもっとご挨拶に行きたかったな~。結局、いつもご挨拶してる人+αくらいしか行けませんでした。それでもすごい数だったんですけどね…。当日の手荷物の9/10は差し入れという(笑)(1/10はコピー本)ああ、でも、あの人とかあの人とかあの人とか…差し入れしたかったな~!次回頑張ろう自分!
本は……心配していたアスキラオフ本の表紙がちゃんと調整されていて、朝から大騒ぎでした。もう絶対背表紙分が表紙に出てると思っていたので、それがない表紙を見て感涙。あああ、ありがとうございます印刷所の方々…!もうずっと使っている印刷所さんなのですが、本当にこういうさりげないフォローが多々あり感謝してます。今回は本当に嬉しかった~…次回入稿の際にお礼のお手紙を入れようと決意しました。入稿時にそんな余裕があるかはわからないけど、でも一筆入れたいな!見てないだろうけど本当にありがとうございました印刷所の皆様…!(拝)
あとね!イザキラ本がお昼頃(だったっけ?)完売してしまってびっくりしました!持っていった数売れたら万々歳、みたいな感じだったので本当に嬉しかった…!中にはイザキラ本だけを買って行かれる方もいて、ああこの人もきっとイザキラに飢えているに違いない、と思わず勝手に親近感。
「再販しますか?」や「次回のイザキラは?」みたいな質問もいただいたので、次回のイベントには再販して持って行こうと思います。ていうか、布教なので1年くらい売り続けようかと(しつこい)
それならコピー再販じゃなくてオフにすれば…、とも思ったのですが、コピー本は表紙で遊べて楽しいからな~悩む。今回のイザキラ本も5種類くらいの表紙がありました。ちなみに見本で置いていた銀表紙は一点物でした。最後の一冊をお買い上げくださった方、大当たりです(笑)
そういえば、持っていた無料配布ペーパーも昼過ぎにはなくなっていたような。お渡しできなかった方にはごめんなさい…。今回読みが甘かったみたいです。コピー本といいペーパーといい。いつもは余って捨てるくらいなのになぁ…。紙があるだけ刷ったから、そういえば数を数えていなかったかも;
くだるの無料配布話は、おそらく近いうちに再録本がでると思うので、気になりましたらそちらを見ていただければと思います。
あとはー…あ、なんだかよくわからなくなって、差し入れ時に本をダブって渡してしまった方がいたかもしれません…?(何故か疑問系)余裕に見えてもやっぱりテンパってたんだなぁ…よくわからないよ(笑)あの、ダブってていらなかったら次回お会いしたときにでも返品してくださいすみません;;一番の問題はアレです、イザキラ!読めない方にうっかりイザキラ渡してたりしたらごめんなさい…!一応読めるか聞いたはずなんですが、それすらアヤシイよ(がく)
個人的なメッセージは、頑張ってメールでお返しできたらいいなと思います。3月にイベントがないので心に余裕が。……とか言ってるとすぐ締め切りが来て首がきゅうっと絞まっちゃうんだよなきっと(笑)
さて…数日ネットが繋がらなくて日記も書けませんでした; 携帯から書こうとしたら、「パスワードが違います」とか言われてログインできなくて。何でだか原因がさっぱり…。PCではいつものパスで書き込めるのに。うう、使えないなあ(涙)
そんなわけで久々にメールチェックをしたら、新規メールが76件とかあってびっくり。その半分はDMなんですが…これだけあると必要なメールが埋もれちゃうよ!スパコミの申し込みが終わっていることにその中のメールで気付いて、ちょっと不安に。スパ込みは申し込んだけど、5月の大阪ってどうだったかな…;確認書がないような気がするからしてないのかな?だとしたらやーばーいー。
あ、夏コミは無事にオンラインで申し込んできました。ギリギリ決済。危険。でもオンラインで、前回の履歴が残ってたかららくらく申し込みでした。あんな楽でいいのかなと不安になるほど(笑)郵送の時は出すまで何度もチェックして大丈夫だよねとドキドキしながら投函していたのですが、それが嘘のように緊張ナシ。入力ミスはエラーが出るし、ビバオンライン。手数料がかかっても、たぶん次回もオンラインだな私(笑)
さて事務連絡です。
通販の開始は3/1~3/11を予定しています。イベントで完売してしまったイザキラ本も刷り増しますので、よろしかったらお手にとってみてください。
それから、久々に書店委託も申し込みました。インパクト新刊「Perfect World」は快適本屋さんで委託予定です。その他の書店さんはまだ動けてないので、また追々…;(駄目人間)
ではでは、そろそろタイムリミットです。
ちょっと余裕があるので(本当かよ)サイト改装したいです。いきなりINDEX以外繋がらなくなる可能性もありますので、INDEX以外にブックマークしている方は登録をINDEXに変えてくださいね。…そういえば未だに旧トップを見てる人がいるんだよな…;あちらももう消去しますのでブクマ変更してくださいね!
――と書いて突然思い出した!その前にWordを何とかしなくては…;;
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