妙な夢

今朝、恐ろしい夢見ました…。でもアスキラだった、途中までは。

何だかよくわからないけど、４人？５人？で共同生活することになって、真ん中のリビングを挟んで右左に部屋。で、キラとあと二人(誰だか覚えてない)が左の部屋を使ってて…朝起きたら何故かキラ以外の二人がヤりはじめてて(笑)んで、ぼーっとしながらリビングに行ったらアスランがいて。
「おはよー」
「あの二人は？」
「…取り込み中」
のような会話。で、暫くして
「…キラ、シャワーは？」
「これから」
「一緒に入ろうか」
「…何かたくらんでるでしょ…」
「あの二人のせいだよ。したくなった」
ため息つきながらもシャワーの準備に部屋に戻るキラ。ノックもせずにガチャ、バン、と中に。真っ最中かもしれないのに容赦ない(笑)中には腰から下をシーツで隠した二人。
「もー…二人のせいでアスランまでその気になっちゃったよ」
うつ伏せになってる二人にそんなことを言いつつ着替えを準備。
「浴室、使うからね」
と笑顔で言い残し、再びリビングへ。で、アスランと一緒に浴室へ行くんだけど……。
ここまでは普通のアスキラだったのに、ここからがホラー！浴室でタオル探したりしてたら、キラの目に光る刃物が映って、あれ？と思ったらそれがアスラン目掛けて飛んできた！「…っ!！」と、素晴らしい反射神経で飛んできたそれを掴んだキラ。アスランもびっくり。…が、更にびっくりなのはその刃物(包丁のようなもの)がうごうご意思を持ったように動いて、アスランを狙ってること。「押さえてないとアスランに飛んでく！何これ!？」パニックパニック。色んな人巻き込んで何とかしようとしたけどどうにもらない。とりあえずそれは「誰かの差しがね」で、「一度刺せば止まる」もので、「ターゲット以外は傷つけない」…らしい。確かにキラは刃を掴んだけど切れなかった。
「…刺せば止まる…」
「どこか覚悟して刺されてみる？アスラン」
「刺されても支障のない場所ってあるかな」
「たぶん、どこ刺されても神経切るくらいはするよコレ」
「足も手も動かなくなるのは困るな…キラを抱けなくなる」
「………あのねえ…」
で、それがどうなったか決着がわからないうちに暗転。
夜。焚き火。囲む人々に守られて、未だ刃物がを押さえる人。(キラかどうかわからない)遠くではしゃぐ子供の声。視線をそちらに流し、押さえた刃物を確かめる…、と。「あ…!！」刃物がない。立ち上がってあたりを見渡す。変化はない。「誰を…!？」
再び暗転。目を開いたまま転がる身体。飛び散る血。それを眺める茶色いコートを羽織った人。木に絡まるように白い仮面と鋭い針のような刃がたくさんついた凶器。

……ちょ、なにそれジェイソン？白い仮面がジェイソンみたいだった…起きて真っ先にカレンダー確認。13日の金曜日かと思ったけど、昨日は12日の金曜日。今日は13日の土曜日。はうぅ…！寝起きの悪い私もさすがにガバッと起きましたよ。なんちゅー夢…!！

携帯からの投稿でした(笑)相変わらずパソを使う時間はない毎日です…