2008'06.14.Sat
買い物に出かけたらお菓子売り場で「コードギアスR2 THE CARD GUM」というものを見つけました(笑)なんじゃこりゃ!と思いつつ、恥を忍んでひとつだけ購入。開けてみたらスペシャルバージョン(SP-04)のルルーシュだった!わーい!でもこれ何に使えるんだろう…あ、小説の栞とかになるかなあ?
さて、駆け足気味で感想でっす!(今更だけども!)(だってもう明日にはTURN10だぜ!)
とんでもない妄想や雑誌・ノベライズバレなども含んでいたりするのでご注意ください。
(※6/16、書き足し完了!)
さて、駆け足気味で感想でっす!(今更だけども!)(だってもう明日にはTURN10だぜ!)
とんでもない妄想や雑誌・ノベライズバレなども含んでいたりするのでご注意ください。
(※6/16、書き足し完了!)
【TURN8 百万 の キセキ】
・キセキは「奇跡」なのか「軌跡」なのか。はたまた「輝石」か?
・「行動の先にこそ明日があると当時のルルーシュは信じていたから…」
相変わらずC.C.のナレーションは意味深で怖い…!ガタガタ。
・海中のブリタニア軍はどうなったんだろう。ここは引く、と言っていたけど……まさか放置じゃないよね?ってかスザクはあんなに犠牲を出してお咎めなしなんだろうか(笑)
・神楽耶ぶらーん。かわいい。ゼロがよろけなかったことに思わず吹いた。すっげー踏ん張ってたらどうしよう。
・「仕事のない奴しか行かないって」
名誉ブリタニア人は参加しないということかな。
・「総督は王様ではありません」
特区についてはちょっとナナリーも急ぎすぎちゃったんじゃないかなぁとは思う。ユフィでさえ、シュナイゼルに相談し、皇帝に話を通してもらい許可を得、それからだったのに。ナナリーの独断という意味では、総督をエリア11の王様と勘違いしていると思われても仕方ないよね。然るべき手順は必要だと思うんだ…。すでにここから特区の失敗フラグが。
・ガーデン計画があるらしい。肉体労働はまかせろ!なスザクがいなくなると困るんですねミレイさん(笑)スザクもロロもシャツなのに、ひとりだけ上着着用なルルーシュ。おまっ…!
・「カレン、何とか助けてあげられないのかな?」
歓迎会のときのミレイの言葉や前回の花火のシーンでも感じていたけど、生徒会のメンバーはカレンを嫌悪したりしていない。何だかほっとした…。助けたい、というよりは、また一緒に過ごしたい、って感じなんだろうな。でもカレンは黒の騎士団メンバーで、しかも騎士団のエースで、ブリタニアからすれば死罪対象。それを何とかしたい…。特区考案のせいもあるのかなあ、生徒会メンバーがこう言うのは。
・「世界平和ってのもわかるけど、家族や友達だって大事だろ?」
これはルルーシュの嫌味?だろうか。お前は友達を売ったけどな!みたいな(笑)しれっとこういう台詞を言えてしまうのがルルーシュですな。スザクを揺さぶりに入ってる!
・幼女皇女ってリヴァル。すごい言い方だな。ってか幼女なのナナリー?
・ルルーシュの言葉に微妙な表情のスザク。その後ろのロロが怖い怖い怖い!ちょー睨んでますから!ロロにとってはスザクは目障りな存在なんだろう…邪魔だもんね、そうだよね…。ルルーシュが殺すなって言うんだもんね、そりゃ嫉妬もするよね!(ぇ?)
・「ルルーシュ…君は本当に記憶を失っているのか?それとも…。もし記憶が戻っているのなら答えて欲しい。君は何故ユフィを殺した?君なら他の方法だって…」
一年経って冷静になっているスザク。おそらくルルーシュを売ったあのときは目の前の事実しか見えていなくて、ルルーシュの心情とかそこに至る経緯とかを考える余裕がなかったんだろう。それが一年経って、ルルーシュと再び友達として接してやっと、苦い想いを抱えるようになった。
スザクが苦しいのはルルーシュが何も言わないからだよね。ゼロであったことも、ユフィを殺したことも、スザクやナナリーに嘘をついていたことも、何も言い訳してくれない。説明してくれない。一年前は憎しみしか持てなかったその事実に、スザクは再び対面している。今度はルルーシュに訊きたいと思っている。
ルルーシュが本当のことを答えるとは思えないけど(それが一番マズイんだ、また誤解されて怒りを買ってしまいそうで怖い)でもこれって進歩なのになぁ。スザクの心の中に、ルルーシュを許したい気持ちがあるってことなんじゃないかな。理由があるはずだ、って信じたい気持ちがあるってことなんじゃないかな。
・殺されそうになるセブン様。生きろギアス発動。やっぱりまだ続いているんですねギアス。
・「心の底で死という罰を求めていた僕に『生きろ』とギアスをかけた。そんな君が…」
ここでもスザクの複雑な心情が!生きろギアスを知っているのは、やはりV.V.が教えたんだろうか。映像が出たからスザクがその時のことをしっかり覚えているような描写だけど、単に視聴者にわかりやすくするためだよね?これは。前後の記憶はなくなったままだと思うんだけどどうなんだろう。
スザクが「ルルーシュ」を知りたいと思っているのがひしひしと伝わってくる!スザクは知っている、ルルーシュが自分を殺そうとしなかったことを。スザクを死なせたくなかったことを。……真実を知らない、知らされない、知ることを許されない。スザクも可哀相だなと思った一瞬。
・ディートハルトを褒めちぎるゼロ様。ぶはー。さすがだね!褒めて伸ばす?(笑)
・ロロとの約束は「ロロとの日常は守る」?
・ロロもV.V.にギアスをもらった模様。
・「勝ち過ぎるとその先には敗北が待っているから」 シュナ様……胡散臭いなー(相変わらず)(てゆかカノン…、カノン…!やはり不思議なキャラだ…!)
・トレーニングは袴なスザク。ラウンズになると色々自由なんですねー。子スザクの袴しか見たことなかったから新鮮!
・ニーナ、スイッチ押してたんだ…。「私にゼロを殺させて!」って、おい待て、それ核でしょ!?ってことはスイッチ押したらその辺にいる人みんな巻き込むんだよ!?ゼロだけじゃないんだぞ死ぬのは!わかってんのかそこんとこ!
・死刑執行にサインできないスザク。これはなー、いけないなー。アーニャが代わりに、って言ったって遮って自分でサインするべきだったよスザク。君のいるブリタニアと言う国はそういうところだ。理解してそこに立っているはずなのに。
・「スザク。あなたって…マゾ?」……いいえ、アーニャさん、スザクはドエスですよ(あ?)
・「理解はいらない」んだ…。その自己完結しちゃうとこ、よくないよスザク。
・セシルさんけしからん格好だな!(爆)
・事務レベルと言ってのけものにされるナナリー…。ひどい。
・ジノでかすぎる。比率がおかしい。スザク潰れちゃうよ!
・FUJI MAUSOLEUM。これ誰が建てたんでしょうね?
・「私の一存ですべての罪を許すことはできませんものね」「えっ?」
その驚きは何故?ナナリーがゼロを、ゼロと黒の騎士団を許そうとしていたことがそんなに驚きだったのか。…あ、ゼロ=ルルーシュだった事実を知らないはずなのに、それでも許すと言うナナリーに驚いたのか?うーん?
・「平和で優しい世界を君に…」
スザクの言う「優しい世界」は一体どんな世界なんだろう。ナナリーが総督で、自分がナイト・オブ・ワンになれば優しい世界が手に入るのか?それは違うんじゃないかな…。
・「ここに未練はない」
ひっそりキャンドルを置いてきたルルーシュ。ここに、っていうのはフジに?かな?ユフィのことは区切りをつけた、そういう意味かな。
・今度はシズオカゲットーが式典会場。
・変装している騎士団メンバー。千葉さんがかわいい…!
・「うっ」 血を吐く星刻。お約束だな…!っていうかあと少しもてばいいって星刻!天子ちゃんが泣くよ!てか何の病気???
・「たくさん集まってくださって――」 嬉しそうなナナリー。でも、……
・「姿を現せ、ゼロ!自分が安全に君を国外に追放してやる!」 「人の手は借りない」 ばっさり振られるスザクに笑った。
・「日本人とは、民族とは何だ?」 ゼロの問いかけ(誘導?)にひっかかるスザク。「違う。それは…心だ!」 私的には、この問いかけと答えは、日本人たちに誤解されがちなスザクの本音を公共電波にのせることだったんじゃないかと…(妄想)
・脱出させられるナナリー…。いつでも蚊帳の外。
・犬!犬!仮面!だれがかぶせたのそれー!(笑)
・「ゼロの皆さ~ん。新天地に行きましょう!」神楽耶かわいい…バレバレなんですけど(笑)
・「まさか扇…」「あっ、いえ、俺はゼロです」爆笑。君もバレバレ!
・「仮面を外すように命令しろ!」 「スザク君。正体を誰も知らぬ以上、そこに意味はないよ…」
正体を知っている(かもしれない)スザクにはわかる。…と思っての言葉だろうけど、でもゼロがルルーシュじゃなかったらたとえ仮面を外しても意味ないよね。実際ゼロは甲板にいたわけだし、仮面をはずしたってゼロはその場にいなかったんだ。まあ、スザクは日本人を殺させたくなかっただけなんだろうな…。
・「責任者はおまえだ」 ジノに言われてはっとするスザク。エリア11ではスザクが責任者なんだね…まあ総督騎士みたいなもんだろうしな。
・「命令しろ。ゼロを見逃せと」「命令するんだ。ゼロを撃てと。……撃てと…」 葛藤。
・「死になさい!」 ローマイヤの行動にユフィの姿が重なる。これもスザクは見ていないはずのシーン。視聴者にわかりやすいように、なのか、それともスザクはV.V.に映像を見せられたのか?そんな可能性もあるかもしれない。見てしまったのだったら、それはずごい衝撃だっただろう。操られていたとはいえ、あの優しいユフィが人を殺すところを見てしまったんだもの。
・「ああそうだよな。ユフィもナナリーも許すつもりだった」
…だから僕も許していいんだ。そんな副音声が聞こえたような気がした。
・「約束しろゼロ!彼らを救ってみせると!」 「無論だ。枢木スザク、君こそ救えるのか?エリア11に残る日本人を」 「そのために自分は軍人になった」 これもルルーシュの、日本人に枢木スザクと言う人物が何を目指しているのか知らせるための行動だったと信じて疑いません。ルルーシュはなんだかんだ言ってもスザクを認めているんじゃないだろうか。
・「わかった。信じよう、その約束を」 日本人を救う――それが約束?
・咲世子さんにゼロバレー!これはTURN12あたりで意味を持つらしい。
・「さようならブリタニアの人」扇ヴィレッタ気になるなあ…。次の再会はいつになるんだろう。
・「ゼロは僕のことをよく知っている」ゼロ=ルルーシュを半分確信しているスザク…
・「今は感謝しよう、枢木スザク。そして忘れるな。あの約束を…」
・寄り添うふたつのキャンドルが…っ、あああああ。きれいな描写でした。「あの約束」は、もしかしたらキャンドルを流していたときにスザクが言っていた「優しい世界を」っていう言葉かな。と、ふと思った。
・30秒予告
「どれだけゼロという記号を拡散させようと、ゼロという実体は一つしか無い。そう、ゼロは、俺は、ユフィまでこの手にかけたテロリスト。だからナナリー、俺は、ただ罪を許されるだけではいけないんだ。この罪に見合った奇跡を起こさねばならない。だからスザク、俺は明日と向かい合う。ナイト・オブ・ラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも」
予告のルルーシュの言葉が切ない。予告はルルーシュの心情を表わす重要なものらしいので、毎回きっちりメモってます(笑)ただ罪を許されるだけではいけない……いくらナナリーが許すと言ってくれても、甘んじるわけにはいかない。最後の、「だからスザク、俺は明日と向かい合う。ナイト・オブ・ラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも」が。ルルーシュがスザクを認めているんだなと思ってちょっと嬉しかったり。戦わねばならぬ宿敵だけれど、深い因縁もあるけれど、そういう相手ほど認めざるを得ない。それが思想でも、力でも、能力でも。……ま、つまり、ルルーシュとスザクはお互いを認め合いつつ相容れない立場と隠された真実に踊らされて戦っているだけなんですよね。なんて萌え設定(結局そこにいきついてしまう私の腐ったスザルル脳)
しかし、今回のこれで特区は完全に失敗だよね…。ルルーシュはわかっててやったんだろうか。自分がああいう行動をすれば特区が失敗するって。さすがにゼロがあんな風にいなかうなった後で特区に参加しようとする人はいないんじゃないのかなぁ…失敗だよね?きっと…。ナナリーが可哀相でなりません。特区が失敗したことよりも、すべてにおいて蚊帳の外であったことが。いつも過程を知らされず、結果だけが耳に入る。ゼロとの話し合いのときも、式典でのときも。アーニャは「スザクがいるから大丈夫」と言ったけれど、ナナリーだってその場にいたかったと思う。たとえ危険だとしても。ゼロと話し、事の成り行きを自分の耳で知りたかったはずだと思う。皇族なのだから、と言われてしまえばそれまでだけれど、自分で動くことのできないナナリーはその意志すら貫き通すことが出来ない。動きたくなくても椅子を押されてしまえば移動せざるを得ないし、入る情報は口頭か点字…ローマイヤの判断できっといくつもの情報がシャットアウトされてる。ナナリーの今後が心配です…。
【TURN9 朱禁城 の 花嫁】
・ナレーションで中華連邦の説明が。
「中華連邦。世界最大の人口を誇る連合国家。しかしその実態はすでに老人といっていい。国家の象徴たる天子――その地位を陰で操る支配層が専横を極めており、人民は貧困と停滞にその活力を奪われていた。日本を脱出した黒の騎士団が向かったのはこの中華連邦である。時の権力者大宦官は日本人のために江蘇省沖、黄海に浮かぶ潮力発電所の人工島、蓬莱島を貸し与えた。事前に話がついていたとはいえ、これが政治的にいかなる意味を持つのかは後に分かることとなる」
・玉城…。宦官の説明どうもありがとう…;
・インドは中華連邦から独立したがっている。「化外の地」と呼ばれているらしい(字幕情報)……統治が及ばないところ…?
・子供たち嬉しそうだなー。
・タバタッチが!!!タバタッチがいた!!!また再登場するのかなタバタッチ(笑)
・戦闘空母イカルガ。とうとう黒の騎士団にも空飛ぶ戦艦が!
・ってか千葉さん!千葉さんがエプロン!ぎゃー!
・蜃気楼はナイトメア?かな?ガウェインのシステムを移行したってことは、ゼロの機体かなあ。ルルーシュ、戦闘得意じゃないのにすぐ前に出たがるからね…。モルドレッドみたいに重装備にしてあげてくださいラクシャータさん…。
・ガウェインたんはボロボロだったらしい(涙)
・てかルルーシュの、耳にかかる髪をかきあげる仕草が…っ!なんか、膝ついてるし、いけないものを想像してしまうのですがっ(黙れ)
・ガタン!ドサッ!
・また寸前!ちくしょ!……いや、もしかしたらちょっとくらい触れてたり…しない?しないの??
・「カレン。すべてが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」
それはプロポーズじゃないのルルーシュ!……つっても、カレンもルルーシュもキスしそうになったのに普通に話続けてるしあんまり意識してなさそーだ(笑)いやカレンは少しきにしてるかな。ルルーシュ…あんなに健康美溢れるカレンたん(の胸)が近くにあって無反応って…。君は本当にそういうの興味ないのか!スザクがいいからか!そうなんだな!?(…)てかむしろ妖精さん…?
・俺は…、の後は!?
・「タバスコ」 「「はっ?」」←ここで胸を持ち上げてC.C.を見るルルーシュが何かえろい。「お前…いつから?」 「それよりタバスコだ。ここにはラー油しかない。どうしよう」 「それは…」 「どうしましょう…」
C.C.ルルカレ可愛すぎます。ルルは二人に挟まれて受身(笑)てかC.C.、さりげなく二人の邪魔したの?(ぷ)
・皇コンツェルン……そんなものがあるんだ…。今の騎士団資金はそこから?
・第一皇子を凡庸呼ばわりするルルーシュ。
・黒の騎士団は結納品。言い得て妙。
・イモリの黒焼き!(爆)それってさー、精力剤じゃありませんでしたっけ…?でもここでの意味は、スザクが日本人だと考えると惚れ薬なのかなあ?でもジノが惚れ薬欲しがる理由がわからんのできっと精力剤(笑)ってか君たち何の話してんの!でもスザクとジノが普通の男の子(なんたって17・18歳。色々真っ盛りな時期だもんね!)で安心した(笑)
・鳳凰で通じないのか。「そういう料理なの?」ってセシルさん!鳳凰は料理の名前じゃありませんよ…;;
・「これはポテトかな?食べてもいいんだろ?」……のあと、スザクが生のどうこうと言っているような。生の…ナニ?
・アーニャにとって写真は記録ではなく「記憶」。小説版であったけど、アーニャはもしかしたら過去のことを覚えてないんだろうか。記憶喪失になったことがあるのか、それとも何らかの原因で少しずつ過去の記憶が薄れてしまうのか。だから、自分の知ったことを残しておこうと写真を撮って「記憶」する。いつか見たときに思い出せるように。アーニャの謎も深そうだなぁ…。
・カノンとロイドはお知り合い~。「いやぁ~成長期だから」……ぷっ。
・「公私共にね」 冗談に聞こえませんっ;;
・特定の女性は作らないシュナ様。……。カノンの冗談の後にそれって。
・「スザク。学園のみんなは元気?」
このときのニーナは…なんか嫌な感じだったなー。最初はその正体がよくわからなくて、跪いているスザクを下に見ているっぽいからかと思っていたんだけど。しばらく経って、そういうことじゃないんだと思った。ニーナにとって学園のみんなはユフィと比べたらとるに足らないもので、ブラック・リベリオンのときには殺そうとした相手で、ユフィの仇をとるために(かどうかはわからないけど)学園を捨て恩を忘れブリタニアに渡ったわけで。生徒会の面々はきっとそんな風に思ったりしないだろうけど、ニーナの中でそういうちっぽけな存在である、悪く言ってしまえばどうでもいい人達のことを「元気?」と訊いたのに違和感があったんだ。社交辞令としか聞こえないその言葉。もっと罪悪感の滲み出た言い方ならよかったけど、あんな風に言って欲しくなかった。
・星刻と天子様メモリアル。「あたたかい食べ物とか」にホロリ。天子ちゃんはずっと毒見で冷めてしまった食事ばかりをしてきたんだね…(涙)あたたかい食事、させてあげたい。星刻と笑いながら、あたたかい食事ができたらいいね、本当にそう思う。しかし、こういう絆が前面に出されると身構えてしまう。絆を断ち切り歪めてどん底へ落とすのがギアスクオリティ(…)お願いします天子ちゃんと星刻幸せにしてやってくださいぃ(>_<)
・ニーナとミレイの会話が…、なんつーか。あー、こういう子、いるよね。というか。何と言うか。ミレイとニーナの関係性はあまり詳しく語られてないから分からないんだけど、ミレイはニーナを保護してきたんだよね?研究者だった両親が亡くなったから幼馴染だったミレイのいるアッシュフォード学園に在学しているんだっけ?ニーナの怯えは男性恐怖症かイレヴン恐怖症か、どちらなんだろう。ロスカラでは主人公(見た目はブリタニア人)にも怯えていたし。過去に何かあったんだろうな。ミレイが「今度は一人にはしない」と言っていたことがあったような気がするし、もしかして過去に一人にされたせいでイレヴンの男に襲われたとか?
以下、ちょっとニーナに関してキツイので反転。
「上辺だけの女は嫌い」……ミレイって上辺だけだったかなぁ。ニーナがそう卑屈にとらえちゃってるだけなんじゃないのかな。もちろん「いつでも遊び気分で」場を盛り上げようとしていたけれど、それは彼女の言う「モラトリアムを楽しもう!」の一環だと思うし、決してニーナのことを適当に扱っているわけじゃないと思うのに。
ロイドとの婚約もそういうこと、というのは、私にはイマイチ意味が分かりませんでした(笑)誰か説明してください!ロイドとの婚約がアッシュフォードと言う盾を使うことになるの?どうして?好きな人には想いを告げず茶化して、アッシュフォードの人間だから仕方ないと、家の名前を使って諦めているから?それくらいしか思いつかないよ私のふにゃけた脳みそでは;
「ユーフェミア様だけが私を救ってくれた」と言うのは、ニーナの傾倒具合を表わす言葉だと思う。彼女の中ではユフィが一番で、他の事はどうでも良かったんだな。これはさっきも触れたけど。河口湖のときもミレイは何もできなかったけどユフィは助けてくれた、ユフィに会いたいと言ったってミレイは何もしてくれなかった、アッシュフォードは没落してるからとそれだけだった。ミレイができなかったことをユフィはかなえてくれた。だからニーナはユフィに傾倒していく。でもそれは、一貴族の令嬢と皇族では、できることが違うからじゃないのかな?たとえニーナの代わりにミレイが立ち上がって人質になったとしても、ミレイの名前じゃテロリストは引かなかったはずだし。
ニーナのコンプレックスは半端ない。今までかかえていたものが爆発したみたいだったけど、あれが彼女の本音なんだろう。「ミレイちゃんのことは好きよ」とか言ってたけど、私はそれが本当だとは思えなかった。ユフィを慕っていたのはわかるし、ユフィがニーナの中で大きな存在だったのはわかる。でも「ユフィだけしか」って、その考えはいけないと思うな。ニーナのことを考えてくれてる人はもっとほかにもいる。周りが全然見えていない、目の前のことしか見えていない。なんて狭量なんだろうか。
これはもしかしたら一期のスザクと同じ状態にわざとしているんだろうか。一期のスザクもそうだったよね。目の前のことだけしか見えていなくて、周りの人間の優しさやスザクを思う気持ちに気付いていなかった。知ろうとしなかった。でもスザクは、今は違う。ユフィの死、親友との最悪の別れ、地位の確立と手に入れた力。そうしてやっと、周りが見えてきている。
しかし……ニーナの今後はほんと怖いです。核はダメ、核は!
・京都六家は神楽耶とスザクだけ。……桐原翁…は死罪…。ええええええええ。出てこないと思っていたら殺されてしまったのか…(涙)ご冥福をお祈りいたします…。
・「お忘れかしら?昔ゼロ様があなたを救ったことを。その恩人も死罪になさるおつもり?」
よく言った神楽耶!そしてそれに動揺するスザクが。……ふーん、動揺するんだ。てことは、少しはその意識はあるってことだよね。そうだよね、ルルーシュは自分を殺そうとしていなかったと気付いたんだもんね。神楽耶GJ!(笑)
・「残念ですわ。言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」
神楽耶ちゃん辛辣です。枢木卿に死ねとおっしゃってます…よね?そういえば、神楽耶が黒の騎士団を、ゼロを信じるようになったきっかけは確かゼロがスザクを助けたからではなかっただろうか。とすればこの怒りは当然だよなあ。神楽耶はきっと従兄であるスザクを名誉ブリタニア人になっても気にかけていて、その彼が死刑にされそうになって青褪めたに違いない。それをゼロが助けてくれた。彼は日本を取り戻してくれるかもしれない、そして枢木のお兄さまも。そんな風に考えて支援を行っていたら、なんとゼロの最大の敵ランスロットのパイロットがスザクで、しかも皇族の騎士なんかになってしまった。相当お怒りだったのではないでしょうか神楽耶様…。「枢木のお兄さま」→→「枢木さん」になるほどには(爆)
・「私が勝ったら枢木卿をいただきたい」
吹いた。あー、もー、まだスザクほしいんだルル!と思った一瞬。でもそのあとすぐにギアスをかけたいだけだと判明。
・「えっ?」 目を見開いて驚くスザク。
・「はあ?」 ちょっとルルーシュ何言ってんのアンタ?スザクは敵でしょ思いっきり!まだ未練あるのこの期に及んで!?…みたいなカレン(爆)
・神楽耶様に差し上げるらしい…。「最高のプレゼントですわ!」阿吽の呼吸の夫婦(仮)。
・「ああいうのタイプなんだ」ジノカレフラグがー!結構そうやってたらしこんでそうなジノが。
・アーニャの視線が気になる。じーっと見つめるあの視線は一体。
・オデュ様チェスできないんだろうか。神楽耶でさえわかるのに(笑)
・「意地の張り合いせめぎあい~」ロイドさん…あなたは本当に奔放なお方だ…
・勝ちを拾うのは屈辱、とキングを取らないルル。プライド高いんだからもう…!取っていればスザクは手に入ったしギアスはかけられたしすべてうまくいったのにー!でも取っていたら皇帝と同じ精神の持ち主と判断されていたのか。
・ニーナ怖い。咄嗟にニーナの腕を掴むスザクと、ゼロを守るカレン。あああ、カレンかっこいい!さすがゼロの騎士!そしてさりげなくカノンもちゃんとシュナ様を庇っていた。…しかしシュナイゼル、その衣装胡散臭いなあ。
・「どうして邪魔するのよ!スザクはユーフェミア様の騎士だったんでしょ!?」「そうだ。僕は何故…」
動揺して手を離すなスザクー!っていうか、ニーナを止めたのは本当に咄嗟の行動だったんだな。こんなところで騒ぎを起こしてはいけない、祝いの場で血を流してはいけない、ニーナは友人だから…とか、そういう考えはなかっただろうスザク。本能の行動なんだよ!ゼロがルルーシュかもしれない。ゼロが死ぬということはルルーシュが死ぬかもしれないということだ。ルルーシュを殺す?そんな、それは…。そういう思い心の奥底にあるからこそのの行動。だからこそ、ニーナにどうして止めるの、どうしてあなたは殺そうとしないのと詰られて愕然とした。どうして自分はゼロを殺せない。殺さない。彼はユフィの仇だ、憎いんだ、殺したいくらい憎いはずなんだ…。動揺。「認めなさいよ!」と言ってやりたい(@ニーナ)
カレンの度胸も素晴らしい。ナイフを向けられてもピクリともしない。しかし後ろのラウンズ二人!ただ見てるだけなのか!殿下を守ろうとすらしてないよ(笑)
・「イレヴンのくせに友達の顔をして!」
この台詞もどうなのニーナ!ニーナにとっては「イレヴン」であることがいけないの?黒の騎士団だったことじゃなく?ユフィを殺したゼロと共にいたことでもなく?ずっと嘘をついていたことでもなく?「イレヴン」であることがいけないというのなら、スザクだってそうじゃないか。ユフィが守ろうとしていたのは日本人だったのにそれすら忘れている。イレヴンなのに、という差別をするのはおかしいよニーナ。
しかし、このあと「これもゼロが引き起こした悲劇…」と憂い顔をするスザクが。スザクは本当にゼロに対して考えが柔らかくなったよね。
・ジノカレのナイフ受け渡しがなんかイイ。
・「なのに私は…」ミレイが何か決意した。これは、学園卒業と関係があるのかな?
・再び星刻と天子様の愛の劇場★「しーんくぅー!」が可愛くて仕方ない。
・アーサーとロロはお留守番なのか。ルルーシュは学園に戻る気満々だったけど、スザクも戻る気あるんだね。アーサーを手放すはずないもの。そういえば、「落ち着いたら戻ってきます」みたいなことをミレイに言ってたような気が。
・ゼロ様悪役ー!!!外道と言われて「おやそうかい?」だって!(爆笑)
・オレンジィィィィィ!砂漠でシャンパン。どこだそこ!ゼロの目的がそこだとまずいのか!つかいつの間にV.V.と仲良しに。
・30秒予告
「今更動こうとしてももう遅い。中華連邦の象徴、天子は我が手に落ちた。星刻も大宦官もシュナイゼルも、俺の策で踊るがいい。既に駒の配置は終わっている。チェスなどではない、中華連邦という国に、一気にチェックメイトを決めてやる。そうすればあいつに、ブリタニア皇帝に迫る力が手に入る。そのためなら、俺は…」
いやぁ、予告のルルがあまりにも自信満々なので次回大変そうだなあ(こういうのは敗走フラグだ)と思っていましたよ!そしたら10話で案の定。
しかし今回はニーナが。彼女についてはまだ語り足りません。でもこれ以上言うとひどいことになりそうなのでやめておく;
・キセキは「奇跡」なのか「軌跡」なのか。はたまた「輝石」か?
・「行動の先にこそ明日があると当時のルルーシュは信じていたから…」
相変わらずC.C.のナレーションは意味深で怖い…!ガタガタ。
・海中のブリタニア軍はどうなったんだろう。ここは引く、と言っていたけど……まさか放置じゃないよね?ってかスザクはあんなに犠牲を出してお咎めなしなんだろうか(笑)
・神楽耶ぶらーん。かわいい。ゼロがよろけなかったことに思わず吹いた。すっげー踏ん張ってたらどうしよう。
・「仕事のない奴しか行かないって」
名誉ブリタニア人は参加しないということかな。
・「総督は王様ではありません」
特区についてはちょっとナナリーも急ぎすぎちゃったんじゃないかなぁとは思う。ユフィでさえ、シュナイゼルに相談し、皇帝に話を通してもらい許可を得、それからだったのに。ナナリーの独断という意味では、総督をエリア11の王様と勘違いしていると思われても仕方ないよね。然るべき手順は必要だと思うんだ…。すでにここから特区の失敗フラグが。
・ガーデン計画があるらしい。肉体労働はまかせろ!なスザクがいなくなると困るんですねミレイさん(笑)スザクもロロもシャツなのに、ひとりだけ上着着用なルルーシュ。おまっ…!
・「カレン、何とか助けてあげられないのかな?」
歓迎会のときのミレイの言葉や前回の花火のシーンでも感じていたけど、生徒会のメンバーはカレンを嫌悪したりしていない。何だかほっとした…。助けたい、というよりは、また一緒に過ごしたい、って感じなんだろうな。でもカレンは黒の騎士団メンバーで、しかも騎士団のエースで、ブリタニアからすれば死罪対象。それを何とかしたい…。特区考案のせいもあるのかなあ、生徒会メンバーがこう言うのは。
・「世界平和ってのもわかるけど、家族や友達だって大事だろ?」
これはルルーシュの嫌味?だろうか。お前は友達を売ったけどな!みたいな(笑)しれっとこういう台詞を言えてしまうのがルルーシュですな。スザクを揺さぶりに入ってる!
・幼女皇女ってリヴァル。すごい言い方だな。ってか幼女なのナナリー?
・ルルーシュの言葉に微妙な表情のスザク。その後ろのロロが怖い怖い怖い!ちょー睨んでますから!ロロにとってはスザクは目障りな存在なんだろう…邪魔だもんね、そうだよね…。ルルーシュが殺すなって言うんだもんね、そりゃ嫉妬もするよね!(ぇ?)
・「ルルーシュ…君は本当に記憶を失っているのか?それとも…。もし記憶が戻っているのなら答えて欲しい。君は何故ユフィを殺した?君なら他の方法だって…」
一年経って冷静になっているスザク。おそらくルルーシュを売ったあのときは目の前の事実しか見えていなくて、ルルーシュの心情とかそこに至る経緯とかを考える余裕がなかったんだろう。それが一年経って、ルルーシュと再び友達として接してやっと、苦い想いを抱えるようになった。
スザクが苦しいのはルルーシュが何も言わないからだよね。ゼロであったことも、ユフィを殺したことも、スザクやナナリーに嘘をついていたことも、何も言い訳してくれない。説明してくれない。一年前は憎しみしか持てなかったその事実に、スザクは再び対面している。今度はルルーシュに訊きたいと思っている。
ルルーシュが本当のことを答えるとは思えないけど(それが一番マズイんだ、また誤解されて怒りを買ってしまいそうで怖い)でもこれって進歩なのになぁ。スザクの心の中に、ルルーシュを許したい気持ちがあるってことなんじゃないかな。理由があるはずだ、って信じたい気持ちがあるってことなんじゃないかな。
・殺されそうになるセブン様。生きろギアス発動。やっぱりまだ続いているんですねギアス。
・「心の底で死という罰を求めていた僕に『生きろ』とギアスをかけた。そんな君が…」
ここでもスザクの複雑な心情が!生きろギアスを知っているのは、やはりV.V.が教えたんだろうか。映像が出たからスザクがその時のことをしっかり覚えているような描写だけど、単に視聴者にわかりやすくするためだよね?これは。前後の記憶はなくなったままだと思うんだけどどうなんだろう。
スザクが「ルルーシュ」を知りたいと思っているのがひしひしと伝わってくる!スザクは知っている、ルルーシュが自分を殺そうとしなかったことを。スザクを死なせたくなかったことを。……真実を知らない、知らされない、知ることを許されない。スザクも可哀相だなと思った一瞬。
・ディートハルトを褒めちぎるゼロ様。ぶはー。さすがだね!褒めて伸ばす?(笑)
・ロロとの約束は「ロロとの日常は守る」?
・ロロもV.V.にギアスをもらった模様。
・「勝ち過ぎるとその先には敗北が待っているから」 シュナ様……胡散臭いなー(相変わらず)(てゆかカノン…、カノン…!やはり不思議なキャラだ…!)
・トレーニングは袴なスザク。ラウンズになると色々自由なんですねー。子スザクの袴しか見たことなかったから新鮮!
・ニーナ、スイッチ押してたんだ…。「私にゼロを殺させて!」って、おい待て、それ核でしょ!?ってことはスイッチ押したらその辺にいる人みんな巻き込むんだよ!?ゼロだけじゃないんだぞ死ぬのは!わかってんのかそこんとこ!
・死刑執行にサインできないスザク。これはなー、いけないなー。アーニャが代わりに、って言ったって遮って自分でサインするべきだったよスザク。君のいるブリタニアと言う国はそういうところだ。理解してそこに立っているはずなのに。
・「スザク。あなたって…マゾ?」……いいえ、アーニャさん、スザクはドエスですよ(あ?)
・「理解はいらない」んだ…。その自己完結しちゃうとこ、よくないよスザク。
・セシルさんけしからん格好だな!(爆)
・事務レベルと言ってのけものにされるナナリー…。ひどい。
・ジノでかすぎる。比率がおかしい。スザク潰れちゃうよ!
・FUJI MAUSOLEUM。これ誰が建てたんでしょうね?
・「私の一存ですべての罪を許すことはできませんものね」「えっ?」
その驚きは何故?ナナリーがゼロを、ゼロと黒の騎士団を許そうとしていたことがそんなに驚きだったのか。…あ、ゼロ=ルルーシュだった事実を知らないはずなのに、それでも許すと言うナナリーに驚いたのか?うーん?
・「平和で優しい世界を君に…」
スザクの言う「優しい世界」は一体どんな世界なんだろう。ナナリーが総督で、自分がナイト・オブ・ワンになれば優しい世界が手に入るのか?それは違うんじゃないかな…。
・「ここに未練はない」
ひっそりキャンドルを置いてきたルルーシュ。ここに、っていうのはフジに?かな?ユフィのことは区切りをつけた、そういう意味かな。
・今度はシズオカゲットーが式典会場。
・変装している騎士団メンバー。千葉さんがかわいい…!
・「うっ」 血を吐く星刻。お約束だな…!っていうかあと少しもてばいいって星刻!天子ちゃんが泣くよ!てか何の病気???
・「たくさん集まってくださって――」 嬉しそうなナナリー。でも、……
・「姿を現せ、ゼロ!自分が安全に君を国外に追放してやる!」 「人の手は借りない」 ばっさり振られるスザクに笑った。
・「日本人とは、民族とは何だ?」 ゼロの問いかけ(誘導?)にひっかかるスザク。「違う。それは…心だ!」 私的には、この問いかけと答えは、日本人たちに誤解されがちなスザクの本音を公共電波にのせることだったんじゃないかと…(妄想)
・脱出させられるナナリー…。いつでも蚊帳の外。
・犬!犬!仮面!だれがかぶせたのそれー!(笑)
・「ゼロの皆さ~ん。新天地に行きましょう!」神楽耶かわいい…バレバレなんですけど(笑)
・「まさか扇…」「あっ、いえ、俺はゼロです」爆笑。君もバレバレ!
・「仮面を外すように命令しろ!」 「スザク君。正体を誰も知らぬ以上、そこに意味はないよ…」
正体を知っている(かもしれない)スザクにはわかる。…と思っての言葉だろうけど、でもゼロがルルーシュじゃなかったらたとえ仮面を外しても意味ないよね。実際ゼロは甲板にいたわけだし、仮面をはずしたってゼロはその場にいなかったんだ。まあ、スザクは日本人を殺させたくなかっただけなんだろうな…。
・「責任者はおまえだ」 ジノに言われてはっとするスザク。エリア11ではスザクが責任者なんだね…まあ総督騎士みたいなもんだろうしな。
・「命令しろ。ゼロを見逃せと」「命令するんだ。ゼロを撃てと。……撃てと…」 葛藤。
・「死になさい!」 ローマイヤの行動にユフィの姿が重なる。これもスザクは見ていないはずのシーン。視聴者にわかりやすいように、なのか、それともスザクはV.V.に映像を見せられたのか?そんな可能性もあるかもしれない。見てしまったのだったら、それはずごい衝撃だっただろう。操られていたとはいえ、あの優しいユフィが人を殺すところを見てしまったんだもの。
・「ああそうだよな。ユフィもナナリーも許すつもりだった」
…だから僕も許していいんだ。そんな副音声が聞こえたような気がした。
・「約束しろゼロ!彼らを救ってみせると!」 「無論だ。枢木スザク、君こそ救えるのか?エリア11に残る日本人を」 「そのために自分は軍人になった」 これもルルーシュの、日本人に枢木スザクと言う人物が何を目指しているのか知らせるための行動だったと信じて疑いません。ルルーシュはなんだかんだ言ってもスザクを認めているんじゃないだろうか。
・「わかった。信じよう、その約束を」 日本人を救う――それが約束?
・咲世子さんにゼロバレー!これはTURN12あたりで意味を持つらしい。
・「さようならブリタニアの人」扇ヴィレッタ気になるなあ…。次の再会はいつになるんだろう。
・「ゼロは僕のことをよく知っている」ゼロ=ルルーシュを半分確信しているスザク…
・「今は感謝しよう、枢木スザク。そして忘れるな。あの約束を…」
・寄り添うふたつのキャンドルが…っ、あああああ。きれいな描写でした。「あの約束」は、もしかしたらキャンドルを流していたときにスザクが言っていた「優しい世界を」っていう言葉かな。と、ふと思った。
・30秒予告
「どれだけゼロという記号を拡散させようと、ゼロという実体は一つしか無い。そう、ゼロは、俺は、ユフィまでこの手にかけたテロリスト。だからナナリー、俺は、ただ罪を許されるだけではいけないんだ。この罪に見合った奇跡を起こさねばならない。だからスザク、俺は明日と向かい合う。ナイト・オブ・ラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも」
予告のルルーシュの言葉が切ない。予告はルルーシュの心情を表わす重要なものらしいので、毎回きっちりメモってます(笑)ただ罪を許されるだけではいけない……いくらナナリーが許すと言ってくれても、甘んじるわけにはいかない。最後の、「だからスザク、俺は明日と向かい合う。ナイト・オブ・ラウンズになっても変わらない、お前の強さと戦うためにも」が。ルルーシュがスザクを認めているんだなと思ってちょっと嬉しかったり。戦わねばならぬ宿敵だけれど、深い因縁もあるけれど、そういう相手ほど認めざるを得ない。それが思想でも、力でも、能力でも。……ま、つまり、ルルーシュとスザクはお互いを認め合いつつ相容れない立場と隠された真実に踊らされて戦っているだけなんですよね。なんて萌え設定(結局そこにいきついてしまう私の腐ったスザルル脳)
しかし、今回のこれで特区は完全に失敗だよね…。ルルーシュはわかっててやったんだろうか。自分がああいう行動をすれば特区が失敗するって。さすがにゼロがあんな風にいなかうなった後で特区に参加しようとする人はいないんじゃないのかなぁ…失敗だよね?きっと…。ナナリーが可哀相でなりません。特区が失敗したことよりも、すべてにおいて蚊帳の外であったことが。いつも過程を知らされず、結果だけが耳に入る。ゼロとの話し合いのときも、式典でのときも。アーニャは「スザクがいるから大丈夫」と言ったけれど、ナナリーだってその場にいたかったと思う。たとえ危険だとしても。ゼロと話し、事の成り行きを自分の耳で知りたかったはずだと思う。皇族なのだから、と言われてしまえばそれまでだけれど、自分で動くことのできないナナリーはその意志すら貫き通すことが出来ない。動きたくなくても椅子を押されてしまえば移動せざるを得ないし、入る情報は口頭か点字…ローマイヤの判断できっといくつもの情報がシャットアウトされてる。ナナリーの今後が心配です…。
【TURN9 朱禁城 の 花嫁】
・ナレーションで中華連邦の説明が。
「中華連邦。世界最大の人口を誇る連合国家。しかしその実態はすでに老人といっていい。国家の象徴たる天子――その地位を陰で操る支配層が専横を極めており、人民は貧困と停滞にその活力を奪われていた。日本を脱出した黒の騎士団が向かったのはこの中華連邦である。時の権力者大宦官は日本人のために江蘇省沖、黄海に浮かぶ潮力発電所の人工島、蓬莱島を貸し与えた。事前に話がついていたとはいえ、これが政治的にいかなる意味を持つのかは後に分かることとなる」
・玉城…。宦官の説明どうもありがとう…;
・インドは中華連邦から独立したがっている。「化外の地」と呼ばれているらしい(字幕情報)……統治が及ばないところ…?
・子供たち嬉しそうだなー。
・タバタッチが!!!タバタッチがいた!!!また再登場するのかなタバタッチ(笑)
・戦闘空母イカルガ。とうとう黒の騎士団にも空飛ぶ戦艦が!
・ってか千葉さん!千葉さんがエプロン!ぎゃー!
・蜃気楼はナイトメア?かな?ガウェインのシステムを移行したってことは、ゼロの機体かなあ。ルルーシュ、戦闘得意じゃないのにすぐ前に出たがるからね…。モルドレッドみたいに重装備にしてあげてくださいラクシャータさん…。
・ガウェインたんはボロボロだったらしい(涙)
・てかルルーシュの、耳にかかる髪をかきあげる仕草が…っ!なんか、膝ついてるし、いけないものを想像してしまうのですがっ(黙れ)
・ガタン!ドサッ!
・また寸前!ちくしょ!……いや、もしかしたらちょっとくらい触れてたり…しない?しないの??
・「カレン。すべてが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」
それはプロポーズじゃないのルルーシュ!……つっても、カレンもルルーシュもキスしそうになったのに普通に話続けてるしあんまり意識してなさそーだ(笑)いやカレンは少しきにしてるかな。ルルーシュ…あんなに健康美溢れるカレンたん(の胸)が近くにあって無反応って…。君は本当にそういうの興味ないのか!スザクがいいからか!そうなんだな!?(…)てかむしろ妖精さん…?
・俺は…、の後は!?
・「タバスコ」 「「はっ?」」←ここで胸を持ち上げてC.C.を見るルルーシュが何かえろい。「お前…いつから?」 「それよりタバスコだ。ここにはラー油しかない。どうしよう」 「それは…」 「どうしましょう…」
C.C.ルルカレ可愛すぎます。ルルは二人に挟まれて受身(笑)てかC.C.、さりげなく二人の邪魔したの?(ぷ)
・皇コンツェルン……そんなものがあるんだ…。今の騎士団資金はそこから?
・第一皇子を凡庸呼ばわりするルルーシュ。
・黒の騎士団は結納品。言い得て妙。
・イモリの黒焼き!(爆)それってさー、精力剤じゃありませんでしたっけ…?でもここでの意味は、スザクが日本人だと考えると惚れ薬なのかなあ?でもジノが惚れ薬欲しがる理由がわからんのできっと精力剤(笑)ってか君たち何の話してんの!でもスザクとジノが普通の男の子(なんたって17・18歳。色々真っ盛りな時期だもんね!)で安心した(笑)
・鳳凰で通じないのか。「そういう料理なの?」ってセシルさん!鳳凰は料理の名前じゃありませんよ…;;
・「これはポテトかな?食べてもいいんだろ?」……のあと、スザクが生のどうこうと言っているような。生の…ナニ?
・アーニャにとって写真は記録ではなく「記憶」。小説版であったけど、アーニャはもしかしたら過去のことを覚えてないんだろうか。記憶喪失になったことがあるのか、それとも何らかの原因で少しずつ過去の記憶が薄れてしまうのか。だから、自分の知ったことを残しておこうと写真を撮って「記憶」する。いつか見たときに思い出せるように。アーニャの謎も深そうだなぁ…。
・カノンとロイドはお知り合い~。「いやぁ~成長期だから」……ぷっ。
・「公私共にね」 冗談に聞こえませんっ;;
・特定の女性は作らないシュナ様。……。カノンの冗談の後にそれって。
・「スザク。学園のみんなは元気?」
このときのニーナは…なんか嫌な感じだったなー。最初はその正体がよくわからなくて、跪いているスザクを下に見ているっぽいからかと思っていたんだけど。しばらく経って、そういうことじゃないんだと思った。ニーナにとって学園のみんなはユフィと比べたらとるに足らないもので、ブラック・リベリオンのときには殺そうとした相手で、ユフィの仇をとるために(かどうかはわからないけど)学園を捨て恩を忘れブリタニアに渡ったわけで。生徒会の面々はきっとそんな風に思ったりしないだろうけど、ニーナの中でそういうちっぽけな存在である、悪く言ってしまえばどうでもいい人達のことを「元気?」と訊いたのに違和感があったんだ。社交辞令としか聞こえないその言葉。もっと罪悪感の滲み出た言い方ならよかったけど、あんな風に言って欲しくなかった。
・星刻と天子様メモリアル。「あたたかい食べ物とか」にホロリ。天子ちゃんはずっと毒見で冷めてしまった食事ばかりをしてきたんだね…(涙)あたたかい食事、させてあげたい。星刻と笑いながら、あたたかい食事ができたらいいね、本当にそう思う。しかし、こういう絆が前面に出されると身構えてしまう。絆を断ち切り歪めてどん底へ落とすのがギアスクオリティ(…)お願いします天子ちゃんと星刻幸せにしてやってくださいぃ(>_<)
・ニーナとミレイの会話が…、なんつーか。あー、こういう子、いるよね。というか。何と言うか。ミレイとニーナの関係性はあまり詳しく語られてないから分からないんだけど、ミレイはニーナを保護してきたんだよね?研究者だった両親が亡くなったから幼馴染だったミレイのいるアッシュフォード学園に在学しているんだっけ?ニーナの怯えは男性恐怖症かイレヴン恐怖症か、どちらなんだろう。ロスカラでは主人公(見た目はブリタニア人)にも怯えていたし。過去に何かあったんだろうな。ミレイが「今度は一人にはしない」と言っていたことがあったような気がするし、もしかして過去に一人にされたせいでイレヴンの男に襲われたとか?
以下、ちょっとニーナに関してキツイので反転。
「上辺だけの女は嫌い」……ミレイって上辺だけだったかなぁ。ニーナがそう卑屈にとらえちゃってるだけなんじゃないのかな。もちろん「いつでも遊び気分で」場を盛り上げようとしていたけれど、それは彼女の言う「モラトリアムを楽しもう!」の一環だと思うし、決してニーナのことを適当に扱っているわけじゃないと思うのに。
ロイドとの婚約もそういうこと、というのは、私にはイマイチ意味が分かりませんでした(笑)誰か説明してください!ロイドとの婚約がアッシュフォードと言う盾を使うことになるの?どうして?好きな人には想いを告げず茶化して、アッシュフォードの人間だから仕方ないと、家の名前を使って諦めているから?それくらいしか思いつかないよ私のふにゃけた脳みそでは;
「ユーフェミア様だけが私を救ってくれた」と言うのは、ニーナの傾倒具合を表わす言葉だと思う。彼女の中ではユフィが一番で、他の事はどうでも良かったんだな。これはさっきも触れたけど。河口湖のときもミレイは何もできなかったけどユフィは助けてくれた、ユフィに会いたいと言ったってミレイは何もしてくれなかった、アッシュフォードは没落してるからとそれだけだった。ミレイができなかったことをユフィはかなえてくれた。だからニーナはユフィに傾倒していく。でもそれは、一貴族の令嬢と皇族では、できることが違うからじゃないのかな?たとえニーナの代わりにミレイが立ち上がって人質になったとしても、ミレイの名前じゃテロリストは引かなかったはずだし。
ニーナのコンプレックスは半端ない。今までかかえていたものが爆発したみたいだったけど、あれが彼女の本音なんだろう。「ミレイちゃんのことは好きよ」とか言ってたけど、私はそれが本当だとは思えなかった。ユフィを慕っていたのはわかるし、ユフィがニーナの中で大きな存在だったのはわかる。でも「ユフィだけしか」って、その考えはいけないと思うな。ニーナのことを考えてくれてる人はもっとほかにもいる。周りが全然見えていない、目の前のことしか見えていない。なんて狭量なんだろうか。
これはもしかしたら一期のスザクと同じ状態にわざとしているんだろうか。一期のスザクもそうだったよね。目の前のことだけしか見えていなくて、周りの人間の優しさやスザクを思う気持ちに気付いていなかった。知ろうとしなかった。でもスザクは、今は違う。ユフィの死、親友との最悪の別れ、地位の確立と手に入れた力。そうしてやっと、周りが見えてきている。
しかし……ニーナの今後はほんと怖いです。核はダメ、核は!
・京都六家は神楽耶とスザクだけ。……桐原翁…は死罪…。ええええええええ。出てこないと思っていたら殺されてしまったのか…(涙)ご冥福をお祈りいたします…。
・「お忘れかしら?昔ゼロ様があなたを救ったことを。その恩人も死罪になさるおつもり?」
よく言った神楽耶!そしてそれに動揺するスザクが。……ふーん、動揺するんだ。てことは、少しはその意識はあるってことだよね。そうだよね、ルルーシュは自分を殺そうとしていなかったと気付いたんだもんね。神楽耶GJ!(笑)
・「残念ですわ。言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」
神楽耶ちゃん辛辣です。枢木卿に死ねとおっしゃってます…よね?そういえば、神楽耶が黒の騎士団を、ゼロを信じるようになったきっかけは確かゼロがスザクを助けたからではなかっただろうか。とすればこの怒りは当然だよなあ。神楽耶はきっと従兄であるスザクを名誉ブリタニア人になっても気にかけていて、その彼が死刑にされそうになって青褪めたに違いない。それをゼロが助けてくれた。彼は日本を取り戻してくれるかもしれない、そして枢木のお兄さまも。そんな風に考えて支援を行っていたら、なんとゼロの最大の敵ランスロットのパイロットがスザクで、しかも皇族の騎士なんかになってしまった。相当お怒りだったのではないでしょうか神楽耶様…。「枢木のお兄さま」→→「枢木さん」になるほどには(爆)
・「私が勝ったら枢木卿をいただきたい」
吹いた。あー、もー、まだスザクほしいんだルル!と思った一瞬。でもそのあとすぐにギアスをかけたいだけだと判明。
・「えっ?」 目を見開いて驚くスザク。
・「はあ?」 ちょっとルルーシュ何言ってんのアンタ?スザクは敵でしょ思いっきり!まだ未練あるのこの期に及んで!?…みたいなカレン(爆)
・神楽耶様に差し上げるらしい…。「最高のプレゼントですわ!」阿吽の呼吸の夫婦(仮)。
・「ああいうのタイプなんだ」ジノカレフラグがー!結構そうやってたらしこんでそうなジノが。
・アーニャの視線が気になる。じーっと見つめるあの視線は一体。
・オデュ様チェスできないんだろうか。神楽耶でさえわかるのに(笑)
・「意地の張り合いせめぎあい~」ロイドさん…あなたは本当に奔放なお方だ…
・勝ちを拾うのは屈辱、とキングを取らないルル。プライド高いんだからもう…!取っていればスザクは手に入ったしギアスはかけられたしすべてうまくいったのにー!でも取っていたら皇帝と同じ精神の持ち主と判断されていたのか。
・ニーナ怖い。咄嗟にニーナの腕を掴むスザクと、ゼロを守るカレン。あああ、カレンかっこいい!さすがゼロの騎士!そしてさりげなくカノンもちゃんとシュナ様を庇っていた。…しかしシュナイゼル、その衣装胡散臭いなあ。
・「どうして邪魔するのよ!スザクはユーフェミア様の騎士だったんでしょ!?」「そうだ。僕は何故…」
動揺して手を離すなスザクー!っていうか、ニーナを止めたのは本当に咄嗟の行動だったんだな。こんなところで騒ぎを起こしてはいけない、祝いの場で血を流してはいけない、ニーナは友人だから…とか、そういう考えはなかっただろうスザク。本能の行動なんだよ!ゼロがルルーシュかもしれない。ゼロが死ぬということはルルーシュが死ぬかもしれないということだ。ルルーシュを殺す?そんな、それは…。そういう思い心の奥底にあるからこそのの行動。だからこそ、ニーナにどうして止めるの、どうしてあなたは殺そうとしないのと詰られて愕然とした。どうして自分はゼロを殺せない。殺さない。彼はユフィの仇だ、憎いんだ、殺したいくらい憎いはずなんだ…。動揺。「認めなさいよ!」と言ってやりたい(@ニーナ)
カレンの度胸も素晴らしい。ナイフを向けられてもピクリともしない。しかし後ろのラウンズ二人!ただ見てるだけなのか!殿下を守ろうとすらしてないよ(笑)
・「イレヴンのくせに友達の顔をして!」
この台詞もどうなのニーナ!ニーナにとっては「イレヴン」であることがいけないの?黒の騎士団だったことじゃなく?ユフィを殺したゼロと共にいたことでもなく?ずっと嘘をついていたことでもなく?「イレヴン」であることがいけないというのなら、スザクだってそうじゃないか。ユフィが守ろうとしていたのは日本人だったのにそれすら忘れている。イレヴンなのに、という差別をするのはおかしいよニーナ。
しかし、このあと「これもゼロが引き起こした悲劇…」と憂い顔をするスザクが。スザクは本当にゼロに対して考えが柔らかくなったよね。
・ジノカレのナイフ受け渡しがなんかイイ。
・「なのに私は…」ミレイが何か決意した。これは、学園卒業と関係があるのかな?
・再び星刻と天子様の愛の劇場★「しーんくぅー!」が可愛くて仕方ない。
・アーサーとロロはお留守番なのか。ルルーシュは学園に戻る気満々だったけど、スザクも戻る気あるんだね。アーサーを手放すはずないもの。そういえば、「落ち着いたら戻ってきます」みたいなことをミレイに言ってたような気が。
・ゼロ様悪役ー!!!外道と言われて「おやそうかい?」だって!(爆笑)
・オレンジィィィィィ!砂漠でシャンパン。どこだそこ!ゼロの目的がそこだとまずいのか!つかいつの間にV.V.と仲良しに。
・30秒予告
「今更動こうとしてももう遅い。中華連邦の象徴、天子は我が手に落ちた。星刻も大宦官もシュナイゼルも、俺の策で踊るがいい。既に駒の配置は終わっている。チェスなどではない、中華連邦という国に、一気にチェックメイトを決めてやる。そうすればあいつに、ブリタニア皇帝に迫る力が手に入る。そのためなら、俺は…」
いやぁ、予告のルルがあまりにも自信満々なので次回大変そうだなあ(こういうのは敗走フラグだ)と思っていましたよ!そしたら10話で案の定。
しかし今回はニーナが。彼女についてはまだ語り足りません。でもこれ以上言うとひどいことになりそうなのでやめておく;
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