2009'05.23.Sat
GENOウイルスの脅威にびくびくしつつ、ついに県内に出てしまった新型インフルにもびくびくしつつ、こそこそと慎ましく生活しております(笑)新型インフルについては、もうすべての県で発症が確認されるのも時間の問題なんじゃね?とか思っているんですがね~;
販売店からマスクが消えている、という話をよく聞きます。私は幸い、というか何というか、花粉症の際に買いだめしておいた使い捨て不織布マスクがまだあったので問題ないです(笑)しかし、あんまり長引くと足りなくなるんだろうなあ。足りなくならないうちにおさまってくれるといいのですが。うぬぅ。
GENOウイルスも、現在は攻撃サイトは停止、ウイルスの活動は小休止状態のようですが二次感染はまだおさまっていないようです。こんな記事があったので張ってみる。
■正規サイト改ざん:ここまで広がった国内でのサイト汚染、訪問歴確認を
http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=1895
リンクにしてなくてすみません。自力で飛んでください(笑)
これを読んでいて思ったのですが、感染していたら即座にサイトを一時閉鎖(サーバ上のすべてのファイルを消去)、ネットを断絶(LANケーブル引っこ抜くのが一番簡単)、OSクリーンインストール…と手順を踏むわけですが、そのあとサイト復帰させた時に何事もなかったかのような顔をしちゃいけないよな!と。サイトを見に来てくれる方に報告し、いつからいつまでの間に来てくれた人は感染してるかも、ということを伝えてPCチェックを促すべきなんだよね、と思うわけです。個人サイトは大丈夫だろうけど、企業サイトとかだとこういうサイトけっこうあると思うんだよね~。
そして以下に昨日友達にさせられた(←爆)妄想をぺたっと。覚書です。javaスクを切っていると「続きを書く」のフォームが使えないのでそのままですみません。一応グレー文字にはしておきます。いちいちONにするのが面倒なんだ…(ものぐさ)あまり記事が長くなっても嫌なので、携帯で送ったそのまま貼り付け。読みにくいですがご容赦;←携帯から修正
販売店からマスクが消えている、という話をよく聞きます。私は幸い、というか何というか、花粉症の際に買いだめしておいた使い捨て不織布マスクがまだあったので問題ないです(笑)しかし、あんまり長引くと足りなくなるんだろうなあ。足りなくならないうちにおさまってくれるといいのですが。うぬぅ。
GENOウイルスも、現在は攻撃サイトは停止、ウイルスの活動は小休止状態のようですが二次感染はまだおさまっていないようです。こんな記事があったので張ってみる。
■正規サイト改ざん:ここまで広がった国内でのサイト汚染、訪問歴確認を
http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=1895
リンクにしてなくてすみません。自力で飛んでください(笑)
これを読んでいて思ったのですが、感染していたら即座にサイトを一時閉鎖(サーバ上のすべてのファイルを消去)、ネットを断絶(LANケーブル引っこ抜くのが一番簡単)、OSクリーンインストール…と手順を踏むわけですが、そのあとサイト復帰させた時に何事もなかったかのような顔をしちゃいけないよな!と。サイトを見に来てくれる方に報告し、いつからいつまでの間に来てくれた人は感染してるかも、ということを伝えてPCチェックを促すべきなんだよね、と思うわけです。個人サイトは大丈夫だろうけど、企業サイトとかだとこういうサイトけっこうあると思うんだよね~。
そして以下に昨日友達にさせられた(←爆)妄想をぺたっと。覚書です。
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継承権を捨てエリア11にいるルルーシュと、ルルーシュについてアッシュフォードに来たスザク(お別れ期間なし、つまりは二人の間に遠慮なし)、ルルーシュは学園では身分を隠していて、皇族でルルーシュの生存を知るのはシュナイゼルとクロヴィス、コーネリアにユーフェミアだけ。
幼い頃にルルーシュに会っていて、いつかこの人の騎士になる、と思い込んでいたジノ。だがルルーシュは日本とブリタニアの戦争で死んだと聞かされる。その後、ナイト・オブ・ラウンズにまで上り詰めたジノは、ひょんなことからルルーシュの生存を知る。
ルルーシュに会いたい一心で、ジノはユーフェミアの護衛としてエリア11まで行き、ルルーシュと再会。
「ルルーシュ殿下!」
「ジノ…ジノ・ヴァインベルグ?」
ルルーシュに常に寄り添うスザクを不審がるジノ。
「ああ…スザクは…。…そうだな、俺の騎士みたいなものかな」
とか言われてルルーシュの騎士を望んでいたジノはガーン!
ていうか正式じゃないしまだ諦めない!
「枢木スザク、私と勝負しないか」
「…勝負?しかし僕は、」
「ルルーシュ殿下を守るに相応しいか見極めたい」
「……。そういうことですか」
「そういうことさ」
「認められないと判断されたときには?」
「私がお守りする」
「ナイトオブラウンズは陛下の騎士ではないのですか」
「ラウンズだからこそできることもあるんだよ」
とか何とか火花散らしつつ、白兵戦とナイトメア戦で戦って、スザクは負けたけど優秀だと軍の人に目をかけられて、ジノは逆にスザクの地位確立の手助けをしてしまうことになる。
ジノに負けたから、とルルーシュから離れるスザク。顔をしかめるルルーシュ。
「あいつの言うことを間に受けるな、お前は俺の騎士じゃないんだからそんな、」
「じゃあ、なに?」
「え?」
「騎士でなければ、僕は君のなに?」
「なにって…」
雰囲気的に親友とか言えず戸惑うルルーシュ。
苦笑してため息をつくスザク。
「友達、って言うかと思ったよ」
「と…友達だ、それに、お前はもう俺とナナリーにとっては、」
「家族も同然?」
「そうだ。だから、」
「ルルーシュ」
突然抱きしめられ、また言葉を失うルルーシュ。
「…それだけ?」
「それだけ、って…」
「僕はそれだけじゃないんだ」
「…?ほかに、何が」
「いい機会だから、言っておく。僕は君を守りたいから、ここを離れてロイドさんの話に乗ることにした。もっと強くなって、次はあの人から君を奪い返す」
「スザク、だからそれは…」
「あの人は真剣だよ。だから僕も真剣に君の隣に立つに相応しい力を手に入れたい。誰にも文句を言われないように」
「…俺の意思は関係ないのか…」
「ごめん。今回に関しては、譲れない。…プライドがあるんだ」
「スザク、」
「…ルルーシュ」
「…?」
「…好きだよ」
スザクの告白に呆然とするルルーシュ。
今までスザクがいた位置にジノがいるようになって、二人の違いに気づいたり似ている部分をみつけたりルルーシュは複雑な心境で日々を過ごす。
「ルルーシュ殿下っ」
「…ルルーシュ、だ。何度言えばわかるんだお前は」
「じゃあ、ルルーシュ。あの話、考えてくれましたか」
「…。またそれか。俺は騎士は持たない、持つ資格もない」
「ナナリー殿下には騎士をつけるつもりだというのに?」
「!…何故それを」
曖昧に笑うジノ。
「ナナリー殿下の騎士候補は『彼』なんでしょう。なら、私を貴方の傍に置いてください」
-----------
すべての想いが重ならない、不毛な感じで(笑)
継承権を捨てエリア11にいるルルーシュと、ルルーシュについてアッシュフォードに来たスザク(お別れ期間なし、つまりは二人の間に遠慮なし)、ルルーシュは学園では身分を隠していて、皇族でルルーシュの生存を知るのはシュナイゼルとクロヴィス、コーネリアにユーフェミアだけ。
幼い頃にルルーシュに会っていて、いつかこの人の騎士になる、と思い込んでいたジノ。だがルルーシュは日本とブリタニアの戦争で死んだと聞かされる。その後、ナイト・オブ・ラウンズにまで上り詰めたジノは、ひょんなことからルルーシュの生存を知る。
ルルーシュに会いたい一心で、ジノはユーフェミアの護衛としてエリア11まで行き、ルルーシュと再会。
「ルルーシュ殿下!」
「ジノ…ジノ・ヴァインベルグ?」
ルルーシュに常に寄り添うスザクを不審がるジノ。
「ああ…スザクは…。…そうだな、俺の騎士みたいなものかな」
とか言われてルルーシュの騎士を望んでいたジノはガーン!
ていうか正式じゃないしまだ諦めない!
「枢木スザク、私と勝負しないか」
「…勝負?しかし僕は、」
「ルルーシュ殿下を守るに相応しいか見極めたい」
「……。そういうことですか」
「そういうことさ」
「認められないと判断されたときには?」
「私がお守りする」
「ナイトオブラウンズは陛下の騎士ではないのですか」
「ラウンズだからこそできることもあるんだよ」
とか何とか火花散らしつつ、白兵戦とナイトメア戦で戦って、スザクは負けたけど優秀だと軍の人に目をかけられて、ジノは逆にスザクの地位確立の手助けをしてしまうことになる。
ジノに負けたから、とルルーシュから離れるスザク。顔をしかめるルルーシュ。
「あいつの言うことを間に受けるな、お前は俺の騎士じゃないんだからそんな、」
「じゃあ、なに?」
「え?」
「騎士でなければ、僕は君のなに?」
「なにって…」
雰囲気的に親友とか言えず戸惑うルルーシュ。
苦笑してため息をつくスザク。
「友達、って言うかと思ったよ」
「と…友達だ、それに、お前はもう俺とナナリーにとっては、」
「家族も同然?」
「そうだ。だから、」
「ルルーシュ」
突然抱きしめられ、また言葉を失うルルーシュ。
「…それだけ?」
「それだけ、って…」
「僕はそれだけじゃないんだ」
「…?ほかに、何が」
「いい機会だから、言っておく。僕は君を守りたいから、ここを離れてロイドさんの話に乗ることにした。もっと強くなって、次はあの人から君を奪い返す」
「スザク、だからそれは…」
「あの人は真剣だよ。だから僕も真剣に君の隣に立つに相応しい力を手に入れたい。誰にも文句を言われないように」
「…俺の意思は関係ないのか…」
「ごめん。今回に関しては、譲れない。…プライドがあるんだ」
「スザク、」
「…ルルーシュ」
「…?」
「…好きだよ」
スザクの告白に呆然とするルルーシュ。
今までスザクがいた位置にジノがいるようになって、二人の違いに気づいたり似ている部分をみつけたりルルーシュは複雑な心境で日々を過ごす。
「ルルーシュ殿下っ」
「…ルルーシュ、だ。何度言えばわかるんだお前は」
「じゃあ、ルルーシュ。あの話、考えてくれましたか」
「…。またそれか。俺は騎士は持たない、持つ資格もない」
「ナナリー殿下には騎士をつけるつもりだというのに?」
「!…何故それを」
曖昧に笑うジノ。
「ナナリー殿下の騎士候補は『彼』なんでしょう。なら、私を貴方の傍に置いてください」
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すべての想いが重ならない、不毛な感じで(笑)
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