ねむい…

月のものが近いせいなのですが半端なく眠いです。やりたいこといっぱいあるのに何もできてない…！気ばかりあせりますがとりあえず夏コミの結果まではまだ一週間ちょいあるのでそれまでは大丈夫！と思ってみる。

あー、今日はもうTURN8なんですね！早い！
そしてTURN7についてまた思いついたことがあるので書いておきます（ある意味自分的メモ）

ふと思ったこと。ルルーシュは今までナナリーのことしか見えていなくて、周りから向けられる好意に本当に疎かったし構っていられなかった。だけど、ナナリーから離れて、周りの優しい世界に気づいた。
シャーリーはルルーシュに明確な好意を寄せてくれているただ一人の人（ミレイは婚約者がいるし、カレンはゼロに恋していたけどルルーシュに対しては好きも嫌いも言っていないし、C.C.はたぶん問題外、てか別格）なわけで。シャーリーのことに目がいくのは当然なんじゃないかなぁと思ったりしたわけです。自分のことを好きだと言ってくれる人。肉親の仇だと、ゼロだと知っても憎まずにいてくれた人。だとしたら、本当にあの『君』はシャーリーのことだったりして…、と。TURN8で明らかになるかもしれないんですが書いておきたかったので（笑）

そして気になるのが崖のシーン関係。ゼロの服と仮面ってスペアあったんだあー？っていうかどこで着替えたんだろうルルーシュ。コックピットでロロルルぷれいですか（は？）崖の上で風に吹かれながら着替えていたりしたら笑えるんですが（笑）

それと、もうひとつ。ナナリーについての認識。
黒の騎士団がアッシュフォードで見た車椅子の少女＝ナナリー皇女とは誰も気付かないんだろうか。
元アッシュフォード学園の生徒たち、それから中等部の先生・生徒はクラブハウスに住んでいたナナリー＝エリア11総督になった皇女と気付かないんだろうか。気付いたら何かしら騒ぎになりそうなもんだが。
セシルとロイドはスザクの友達としてルルーシュとナナリーを見たことがある。覚えていないのかな。それとも知っていて黙っている？もしくはここでも記憶の改変が？覚えているとすれば、ナナリーに兄がいたことは知っているはず。アッシュフォードに婚約者がいるんだもの、今はまだ学園に足を踏み入れていないからわからないけど、いつかロイドがルルーシュが皇族だと気付くのでは…。

あとは、再確認というか何と言うか。ルルーシュの中の優しい世界には、今は敵になってしまったニーナやスザクも混ざっているんだなあ。
そういえばロロのあれは、やはりルルーシュへの独占欲だったらしい（笑）あ、あと、ちょっと気になったのは、V.V.にはC.C.のようなギアスマークが額にないこと。額とは限らないだけなのか？V.V.は額じゃないところにあるのかな？それともV.V.とC.C.は似ているようで実はまったく異なる存在なのか？
皇帝が兄さんと呼んだ…、たとえばV.V.は誰かの記憶や意識を取り込みながら生きている、とか…皇帝の兄だった人物がV.V.の中にいて………、てか皇帝って人間なのか！？（笑）あの巻き毛は尋常じゃないよ！（爆）

にょわー、タイムリミット！
最近ブログの閲覧数がすごい数になっていて嬉しいです（＊＾＾＊）拍手をなくしてから見てくださっている方の反応がなくなってしまってちょっと寂しいので、最近は数字を見てにやにやしています（笑）好き勝手書いてますがまた見に来てやってくださーい！