涙腺が

最近緩い気がする。ちょ、もう、スザルル切ない…！（え）




ふと。ほんとうにふと、スザクはルルーシュがゼロだと知っていても、今まで大勢の人を犠牲にしてきているとしても、それでもルルーシュのすべてを受け入れようとしていたんじゃないだろうか、と思った。どうにかして救いたかったんじゃないだろうか。…ユフィがあんな形で自分の前から消えてしまわなければ…。
「王の力はおまえを孤独にする」
それはすれ違いをも必然にしてしまう力なんでしょうかシー様（涙）

ていうか考えれば考えるほどスザルルの関係がわからなくなっていく…。これもわななんですか56監督…！
変わってしまうこと、失うことを恐れて何もできなかった二人。ただ穏やかな日常を嘘で塗りつぶし、仮面を被って過ごしてしまった二人。それは互いのことを想えばこその行動だったはずで。でもきっと、特区を、ユフィを切欠に何かが変わるとわかっていた…だからこそ、……。
……あー、やっぱりわからないよスザク！（←あれ？）


そして、あの、原稿真っ白です（…）
10/8は新刊ないかもしれない…。アス誕の無配くらいは意地でも持っていく予定…！（寂しい）
そのかわりお隣さん（今回「AZEL」と隣接でっす）の売り子頑張ります（苦笑）