2007'08.31.Fri
友達と話していたネタを投下。とどのつまり、覚書です(笑)
長いので以下に。興味のある方は「続きを読む」からどうぞ~(笑)
追記。
とらのあなさんで『墜翼クロニクル』の取り扱いはじまっています。…が、気付いたらすでに在庫なしになってた;本日追納しましたのでまた近々受付可になると思います。 ていうかとらのあな…。あらすじ送ったんだけど、送ったあらすじのほとんどを削ってきた!ちょ…!!それじゃあんなに一生懸命考えて文字数抑えて文章にした意味ないじゃないかああ!!……ガクリ。
その他書店さんへはぼちぼち手配を…!(汗)次に始まるのはCharacterqueenさんかな~。結界がイ大阪スパコミ後じゃないと送れないので…納品が送れてます;
本によって取り扱い書店さんが違うので、詳細はBOOKSページでご確認ください。
長いので以下に。興味のある方は「続きを読む」からどうぞ~(笑)
追記。
とらのあなさんで『墜翼クロニクル』の取り扱いはじまっています。…が、気付いたらすでに在庫なしになってた;本日追納しましたのでまた近々受付可になると思います。 ていうかとらのあな…。あらすじ送ったんだけど、送ったあらすじのほとんどを削ってきた!ちょ…!!それじゃあんなに一生懸命考えて文字数抑えて文章にした意味ないじゃないかああ!!……ガクリ。
その他書店さんへはぼちぼち手配を…!(汗)次に始まるのはCharacterqueenさんかな~。結界がイ大阪スパコミ後じゃないと送れないので…納品が送れてます;
本によって取り扱い書店さんが違うので、詳細はBOOKSページでご確認ください。
◆一目惚れネタそのいち
「ルルーシュどうしよう!」
「何がだ離せッ!」
「一目惚れしたみたいなんだけど僕!」
「はぁ!?それは良かったな精々頑張れ!で、何なんだこの手は!」
「いいじゃないか抱かせてよ、おさまらないんだよ色々と」
「…っ?俺でおさまるわけないだろう馬鹿!は・な・せ!」
「だって君に似てたんだ、長い黒髪のきれいな子で…背もすらっと高くて…ため息つきながら一人で歩いてて、それがこう、儚い感じで…!」
「………おまえ、その女、どこで見たんだ」
「3時間くらい前に、校門の少し手前で。制服じゃなかったからアッシュフォード学園の生徒じゃないんだろうな…」
「………残念そうだな」
「だって生徒なら探せるけど、違うなら探しようがないだろ」
「……確かにそうだ、残念だったな(二度と会えないから諦めろ馬鹿スザク)」
罰ゲームか何かで女装させられたルルーシュを見たらしいですよ(笑)あ、抱かせてって…ただ単にぎゅうっと抱きついてるだけですよ?二人は本当にただのお友達。
◆一目惚れネタそのに(黒スザクver.)
「今日、校門のちょっと先でルルーシュに似た女の子を見たんだ」
「……(つとめて普通の表情)……ふうん?」
「きれいな子だったなー。あの時間帯に制服着てなかったから、学園の子じゃないと思うんだけど……」
「へえ」
「でも、じゃあ何で校門から出てきたんだろ?」
「……生徒の姉妹親戚は中に入れるだろう」
「ああ、そうか、そうかもね。でも、あんなきれいな子がいたらすぐ気付くのに……生徒の子は似てないのかなぁ。黒髪も憂いげな瞳もすらっとしてて姿勢が良くて……本当に、きれいだった」
「やけに褒めるな、何だよ」
「正直に感想を述べてるんだよ。本当にきれいだったんだ。もっと言うと、タイプだった(にこっ)」
「…………そりゃそいつも光栄だろうよ(棒読み)」
「どうかな。……でも、ルルーシュ」
「何だ」
「僕はね、」
(距離をつめ、瞳を覗き込んで)
「あれがルルーシュだったら、完全に一目惚れしてたよ(満面の笑み)」
(……ッ!?)
ルルーシュ動揺。
そしてスザクに押し切られて何故かベッドに転がる羽目になるのです(笑)
◆ルルスザ
「ルルーシュの初めては俺が!!」
……とにかくそれがスザクの目的(爆)
◆スザクが経験豊富じゃなかったら
「……っ、ルルーシュ……もうちょっと、ちから、抜いて……っ」
「んな……むりっ言……、痛!バカッ……もっとゆっくり、しろ……ッ!」
「だったら、もうちょっと、っ……緩めてよ……!」
お互いに初で気遣ってるつもりがまったく気遣えてないスザクとそんなスザクに悪態ついて悪循環なスザルル。……かわいいなぁ。終わった後はきっと二人ともぐったりなんだよ!(笑)
◆リバ
受けスザクにいいように翻弄されたルルーシュが「こいつ…!」と意趣返ししようとして返り討ちに。……ルル……(笑)
「ルルーシュどうしよう!」
「何がだ離せッ!」
「一目惚れしたみたいなんだけど僕!」
「はぁ!?それは良かったな精々頑張れ!で、何なんだこの手は!」
「いいじゃないか抱かせてよ、おさまらないんだよ色々と」
「…っ?俺でおさまるわけないだろう馬鹿!は・な・せ!」
「だって君に似てたんだ、長い黒髪のきれいな子で…背もすらっと高くて…ため息つきながら一人で歩いてて、それがこう、儚い感じで…!」
「………おまえ、その女、どこで見たんだ」
「3時間くらい前に、校門の少し手前で。制服じゃなかったからアッシュフォード学園の生徒じゃないんだろうな…」
「………残念そうだな」
「だって生徒なら探せるけど、違うなら探しようがないだろ」
「……確かにそうだ、残念だったな(二度と会えないから諦めろ馬鹿スザク)」
罰ゲームか何かで女装させられたルルーシュを見たらしいですよ(笑)あ、抱かせてって…ただ単にぎゅうっと抱きついてるだけですよ?二人は本当にただのお友達。
◆一目惚れネタそのに(黒スザクver.)
「今日、校門のちょっと先でルルーシュに似た女の子を見たんだ」
「……(つとめて普通の表情)……ふうん?」
「きれいな子だったなー。あの時間帯に制服着てなかったから、学園の子じゃないと思うんだけど……」
「へえ」
「でも、じゃあ何で校門から出てきたんだろ?」
「……生徒の姉妹親戚は中に入れるだろう」
「ああ、そうか、そうかもね。でも、あんなきれいな子がいたらすぐ気付くのに……生徒の子は似てないのかなぁ。黒髪も憂いげな瞳もすらっとしてて姿勢が良くて……本当に、きれいだった」
「やけに褒めるな、何だよ」
「正直に感想を述べてるんだよ。本当にきれいだったんだ。もっと言うと、タイプだった(にこっ)」
「…………そりゃそいつも光栄だろうよ(棒読み)」
「どうかな。……でも、ルルーシュ」
「何だ」
「僕はね、」
(距離をつめ、瞳を覗き込んで)
「あれがルルーシュだったら、完全に一目惚れしてたよ(満面の笑み)」
(……ッ!?)
ルルーシュ動揺。
そしてスザクに押し切られて何故かベッドに転がる羽目になるのです(笑)
◆ルルスザ
「ルルーシュの初めては俺が!!」
……とにかくそれがスザクの目的(爆)
◆スザクが経験豊富じゃなかったら
「……っ、ルルーシュ……もうちょっと、ちから、抜いて……っ」
「んな……むりっ言……、痛!バカッ……もっとゆっくり、しろ……ッ!」
「だったら、もうちょっと、っ……緩めてよ……!」
お互いに初で気遣ってるつもりがまったく気遣えてないスザクとそんなスザクに悪態ついて悪循環なスザルル。……かわいいなぁ。終わった後はきっと二人ともぐったりなんだよ!(笑)
◆リバ
受けスザクにいいように翻弄されたルルーシュが「こいつ…!」と意趣返ししようとして返り討ちに。……ルル……(笑)
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