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咲良の徒然気まま日記。 ゲームやらアニメやら漫画やらの感想考察などをつらつらと。 しばらくは、更新のお知らせなどもここで。

2024'11.18.Mon
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2008'05.16.Fri
日曜日が来る前に!と急いでアップ。
見た瞬間のショックがひどくて今まで見返せませんでしたが今は色々妄想して落ち着きました(笑)落ち着かないで書くと批判ばっかりになっちゃうからなー。今回はそういうの、ないはずです。考察はしてるけども。

「要の~」は月曜日あたりになってしまうかも;自分が一番しょんぼり。


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【TURN6 太平洋 奇襲 作戦】

・「ダメだ。ナナリーに嘘はつけない」
嘘はつかないよ、お前にだけは。…は本当だったのか。確かにルルーシュは嘘をついていなかった。隠しているだけで。じゃあ、もしナナリーが「お兄さまがゼロなのですか」とか「お兄さまは黒の騎士団に関わっているのですか」とか聞いてきたら本当のことを答えたんだろうか。

・ロロォォー!なんていいところに!救世主登場!「時間制限を忘れないで」……先週の弱点ってのは時間制限?いや、それだけじゃないような気が…。時間制限なんて何秒だかわかっていればどうにでも対応できるし。左手が胸に当てられていたのが気になるなー。秒ではなく鼓動の回数、なのかな?カウント10なのは間違いなさそうだけど。

・「聞いてくれ、ナナリー」「お兄さま!やっぱり!」「今は他人の振りをしなければならない」「えっ?」「必要なんだ。俺に話を合わせて欲しい。必ず迎えに行く。必ず。だから、それまで…、それまで…」

・「愛してる、ナナリー」 切ない。

・「イエス・ユア・ハイネス」 悲しそうに眉を下げるナナリー。ううう切ない。

・「申し訳ない~」相変わらずのロイドさん。そのぐねぐね具合は一体!(笑)

・「皇帝ちゃんの直属になったから」皇帝ちゃんって!(爆)そんな言い方を出来るのは本当にロイドさんくらいです。よく不敬罪で訴えられないよね。それも第二皇子様のおかげなのかな?

・例の物=指揮官用ヴィンセント 「シュナイゼル殿下のラインから」ギルフォードはゼロに対抗するため新しい剣を手に入れようとしているらしい。

・ロイドが枢木卿の後見人(笑)そういえばスザクの地位は今どこまで上がっているんだろう。ヴィレッタが男爵ということは、それ以上?それとも騎士侯のままなのか?

・「スザクさんは嘘をついているのかしら。でもお兄さまだって…。お二人の間に、何が…」
ナナリーの疑念。一体ナナリーはどんな風に現状を理解しているのか。TURN5の感想でも書いたけど、もう一度考察。ていうか、私が気にするのは「スザクの大切な友達」とナナリーが言ったこと。スザクの方便なのか?それともちょっとはそういう気持ちが残っているのか?くー、じりじりするなあスザク!お前少し腹の中見せろおー!(吼)まあ、そんなスザクの言葉をナナリーが信じていたということは、ナナリーはスザクとルルーシュの関係は変わっていないと思っている、と。自分が皇族に戻されたことを兄は知っていて、総督になったといきなり告げても話が通じると思っている。ルルーシュに関しては、もしかしたらスザクが、学校を卒業するまでは皇族には戻らない…とか何とか説明してある、とか?うーん。やはりルルーシュは未だにブリタニアから逃げている、とナナリーが思っている方が自然かな。でも、ナナリーの間違いは、ルルーシュがナナリーを一年間も放っておけると思っていることだよね!いくらブリタニアから逃げようとしていたからって、ナナリー一人を皇族に戻すわけないじゃないか!絶対にくっついてくるか奪還するかするよ!ナナリーはもっと想われていると(あのシスコンぶりを)自覚するべきだ(笑)このナナリーの疑念がこの先どう影響するか…。スザクに真実を問い質してくれたらいいのに。

・神楽耶と天子。仲良しさんだなー(ほんわか)天子かわいい!神楽耶と天子が仲良しなのは非常にいい戦略。神楽耶の独断か?中華連邦を取り込むには天子は必須。
洛陽が朱禁城。どうしても失禁城に見えてしまう私の目は腐っている…(爆)ていうか大宦官ってのはみんなあんな喋り方なのかー!

・「夫が待っておりますので」諦めていないらしい神楽耶。

・すっかりルルーシュに占領されている機情。そんなのんびり話してて、突然スザクが来たりしたらどうするんだろう(笑)

・盤上に置かれたピンクの折鶴…これはルルーシュが折ったのかな。あぁ、ナナリーを駒にしたくないんだね…折鶴はきっとナナリーの象徴だよね?駒で表わしたくなかったんだろうな。あああ切ないったら!

・「そうさせないために俺は行動を起こした!そのための黒の騎士団だ。ナナリーのためのゼロなんだ!」「それがおまえの生きる理由であることは知っている。しかし…」「俺はナナリーが幸せに過ごせる世界をつくる。そのためにもブリタニアを破壊する!」ゼロとなり、ナナリーを守る…それがルルーシュの生きる理由。ならば、その生きる理由がなくなってしまったら、ルルーシュはどうするのか…。

・「V.V.はブリタニア皇帝シャルルの最初の同志」「同志?」同志って。

・「神を殺す」「それが僕らの契約」「ねえ、シャルル。どうしてナナリーには教えなかったの?ゼロの正体とギアスのことを…」「その必要はないでしょう」「シャルル、君はまだ幼いね」「「そうですかねぇ?兄さん」
いろいろツッコミたいんですが!『神を殺す』のがどういう意味だかわからないけど、きっとこれがコードギアスの核なんだろうな。君はまだ幼いね、って…甘い、って意味ですか?そういう意味?だとしたら、シャルルはナナリーに少しは愛情を感じている…とかそんなまさか(えー!)もしそうだとしたら色々根本から覆される…。ど、どうなんだ。
そして最大の疑問は『兄さん』!?V.V.が『兄さん』!?どういうことなんだああ!

・いつの間にか総領事館からいなくなっている黒の騎士団とゼロ。正装のラウンズ。アーニャが携帯を弄っているのが笑える。いつでもどこでもどんなときでも携帯を弄ってるのね(笑)

・「まさか!ナナリーを…」「やられたな」「お返し…、する?」
ナナリーと呼び捨てたスザクを気にしないジノとアーニャ。スザクがナナリーと友達なのを知ってるのかな。

・「絶対に傷をつけるな!いいな、絶対にだ!!」
もう誰か気付いてもいいんじゃないだろうか。ギルフォードも言ってたけど、こんな作戦を決行すること自体ゼロらしくないだろー。まったく皆ゼロに甘いんだから!(え?)

・玉城…。相変わらずだな。玉城のせいで早速戦線離脱の南さん(笑)

・「こんなことならギルフォード卿も連れてくるべきだったな」貴方がいらんと切り捨てたんでしょう将軍…。

・「死ね!」仮面のシャッターがでかくなってないですか?(笑)

・お留守番ロロ。ロケットを弄りながら何を考えているのか…。ロケットの中には何か入ってるのかな?ロロが留守番なのは、ルルーシュがまだロロを信じきれてないからだろうか。それとも、ナナリーの存在で不安定になってるのかな。ナナリーが元の位置に戻れば自分はルルーシュの弟でいられなくなる、そういう風に考えちゃってもおかしくないよね。だって「愛してる、ナナリー」を聞いちゃってるんだよ。不安定になってもおかしくない…。

・秘技・八艘跳び。漢字あってるかな。朝比奈の新技?(笑)

・「いいんじゃない?そのうち気付くだろうし」「えっ!話してなかったんですか!?」
経費はシュナイゼル持ちらしいヴィンセント。そして相変わらず事後報告(いや報告なんてしてなさそうだ)のロイドさん。これはシュナイゼルとの信頼のなせるわざ?

・「ギルフォードめ、勝手なことを…!」さっきと言ってることが違いませんか将軍!

・「…ナ…ナナリー…」
ナナリーを見るルルーシュの目が…、ああもう本当にナナリーのことが大事なんだろうな。って。

・「二人の出会いを妨げてはならない」どんな命令をしたんですかゼロ様(笑)

・ナナリーとルルーシュの新カットー!あああ。かわいいルルナナ。

・「そこにいるのはゼロなのですね?私も殺すのですか?クロヴィス兄様やユフィ姉様のように…」怖いだろうに、しっかりと話すナナリー。ナナリーは強い子だと思う。本当に。「でも、少しだけ待っていただけませんか?あなたは間違っていると思うのです」

・デヴィット死亡…。どんどん減っていくグラストンナイツ。

・「さあ、お仕置きタイムだ」攻めっ気たっぷりだよねジノ!(笑)

・「ふっ…。相変わらずだなぁモルドレッドのやることは。アーニャ、もうそれは使うなよ。総督殺しはまずいだろ?」「守ったのに…」
総督殺しは、っていうか皇族殺しですから!相変わらずだなぁ、ってのは、目的のためなら味方でも殺す、っていうことかな。躊躇いもなく見方の護衛艦を撃ったもんね…。守ったのに、のアーニャがかわいい。この二人兄妹みたいでいいなー。

・アブソン将軍…。あなたは馬鹿ですか。自分でエンジン撃ちやがった。そのせいで墜落したのかもしかして;

・「お兄さま…私に勇気をください」そのお兄さまは目の前にいるんですが(涙)

・「私は、自ら望んだのです」
ルルーシュが一番衝撃を受けた一言はこれだったんじゃないかな…。ナナリーは利用されているのだと思い込んでいた、それ以外ないと思っていた。なのに目の前で「そうじゃない」と否定された。自分の意思でここにいる、自分の意思で総督になった、と。ナナリーは賢い子だから自分を利用しようとしている人達の思惑もちゃんとわかっているんだろうな。その上で総督になることを決めたのなら、それは……。

・仙波さああああん!!

・震える声で話すナナリー…。気丈な子だ。「せ…、世界は、もっと平和に、優しく変えていけると思うんです。だから私はユフィ姉様の遺志を継ぎもう一度行政特区日本を…」「復活させると!?」「ゼロ、あなたもそこに参加してもらえませんか?」手を伸ばすナナリーとユフィの姿が重なる…後ずさるルルーシュが悲しい。きっとユフィのことはルルーシュのトラウマなんだろう。割り切ったつもりでもそうはいかない。

・「やり直せるはずです。人は」
ゼロに向かって、こういうことをいえてしまうナナリーはすごいと思う。ユフィはゼロがルルーシュだと知っていたから共にやろうと呼びかけたけれど、ナナリーは知らないんだもの。この言葉が、後々ルルーシュやスザクを救う言葉になるんじゃないかと…、いや、救う言葉になればいいなと思ってる。やり直せるんだよ、人は。

・「敵はゼロか?ルルーシュか?」
こだわる枢木卿。ルルーシュの記憶のことは未だに疑っているんだな。ルルーシュだったらどうするっていうんだろう。そこがはっきりしないから色々言われちゃうんだよくるるぎぃ!(←笑)

・ランスロット・コンクエスター。コンクエスター…conquista?征服者?これはまたなんというか…すごい名前をつけたなー…。

・相変わらず発艦シーンはかっこいい!

・「今更許しは……請わないよ」
決め台詞なんですかそれは。その一言ですべて正当化しようとでもいうのか。……そう呟かないと罪悪感に呑まれてしまうから、とかいう理由だったらいいのに。

・モルドレッド怖っ!「おしまい。かくれんぼは」頭を掴んで押しつぶすって…。おおおお怖。

・「ごめんね紅蓮…。お母さん…お兄ちゃん…」のあと、ル、って聞こえませんか!え、幻聴!?

・「舞い上がりな。飛翔滑走翼」ラクシャータいいなあ。

・紅蓮かあああっこいいい!!!!

・「カレン…。頼む…」C.C.の信頼を得ているカレン。てゆかルルーシュ、こんなに心配してくれる人がいるのに!君は早くそれに気付くべきだ!!

・「助けてみせます!」ゼロのためなら!なカレンが…悶える!大好きだ!

・「この紅蓮が通用しなかったらおしまいね」「でも、やるしかないから撃ってみましょうか」「そりゃ、そうですね!」仲がいいのか悪いのか(笑)あー、でも、カレンにしてみたらゼロの妻になったつもりでいる神楽耶はあまりいい印象ないよねえ。

・あっさりヴィンセント破壊!あーあ。シュナイゼル殿下が気付く前に大破しちゃった(笑)

・「おいおい。ラウンズ並みの腕前か?」もっと言って!もっと褒めてジノ!カレンが褒められると嬉しい。

・「なに?あのナイトメア」「いや~、パイロットでしょ。本気出しときゃよかった」ジノがカレンに興味を持ちました。そういや星刻も興味がある、とか言ってたな。カレンさりげなくモテモテ?(笑)

・「でも、足は止まったね!」「っ、そんな!」もっとやっちゃってカレン!スザクが焦っているのを見るのは楽しい(…)はっはっはー!

・「しまった!」「うぎゃ~~~~~~~!!」ランスロットと一心同体のロイドが笑える!言葉は「痛あ~~~~~!」に聞こえるけど、字幕は「うぎゃ~!」だった(笑)

・コアルミナスコーン?……あ、全身シールドか。またいろいろ武装が増えて専門用語がいっぱい…。ううう、ついていけないよ。

・「強引に連れて行くのはナナリーの意思を捻じ曲げることに」
絶対遵守を身内に使うことを躊躇っていたルルーシュは健在。ナナリーが相手なら尚更、だよね…。連れて行きたい、迎えにきたんだ、でも無理矢理にはできない。そんな葛藤が切ない。これが対ルルーシュなら、ナナリーは事態がわからず躊躇いながらも着いてきてくれると思うのに。

・「スザクさん!」ルルーシュの伸ばした手は届かず、ナナリーが伸ばした手の先にはスザクが。何も知らないとはいえ、ルルーシュには大ダメージだっただろうな…。自分よりスザクを選んだ、と捉えたくなってしまうのもわかる、でもナナリーは何も知らないんだよお兄さま!

・「怖かったかい?ごめん。もう大丈夫だから」……コレは本心からの言葉ですかスザク…。

・「ナナリーが…スザクと…」「ゼロ…、今は」今は、戦わない。とかそんなことか。ナナリーがいるから、みたいな。見逃してやるよ、みたいな。

・「ナナリィィィー!」「……っ!」叫びに気付いたらしいナナリー。その声とルルーシュとゼロを結びつけることができるのか…。どうだろう…。

・紅蓮ナイスキャッチ!ルルーシュ、ショックだったんだろうけどひゅおおっと簡単に飛ばされすぎだよ!でもそのおかげで壁に身体をうちつけることもなく、ランスロットのつくった穴から外へ出ることが出来て海水浴しなくて済んだんだろうけど。紅蓮が受け止めなかったらどうなっていたんだろう…(しーん)



というわけで、以下考察。
やはり気になるのはナナリーの認識、なんですよねえ。「私も殺すのですか?」のところで、ナナリーはユフィの名前を出している。特区の顛末がどう国民に伝えられたかはわからないけれど、ユフィは確か「虐殺皇女」という汚名をきせられたまま、皇族の位も剥奪されてしまっていたような。となると、ユフィを殺したのがゼロだと知っているのはおかしい。いや、ゼロだと言うことは知れ渡っているのかもしれないけれど、虐殺がユフィのしでかしたことで、それを止めるためにゼロが殺したというのならこんな言い方にはならないんじゃないかな。というより、虐殺を行ったユフィを「ユフィお姉様」と言え、更に行政特区をもう一度と思うのはおかしい。つまりナナリーは「虐殺はユフィの意思ではなかった。彼女は操られていた」という事実をしっていることになる。それを知っているなら、特区をもう一度と考えるのもわかる。特区が失敗したのはゼロが邪魔したからだ、と思っている訳なので。で、その事実を知っているのはスザクだけ…。スザクが教えたんだろうな。ユフィがナナリーに誤解されたままでは居た堪れなかったんだろうな。でもそれはさ、ナナリーがゼロ=ルルーシュと知ったときのことは何も考えてないよね?ナナリーがどれだけ悲しむかわかってんのかコラ(←あ)でも確かに、真実は真実。そこにどんな理由と過程があろうと、真実だ。この先ナナリーが悲しむのは間違いないよなあ…。
そしてもうひとつ。これは本当に私の勝手な思い込みと言うか推測と言うかなんですが。スザクとナナリーが騎士姫に見えた。っていうのはきっと誰もが感じているはず。実際の専任騎士ではないけど(スザクはラウンズだし)、ナナリーを守り、力になり…と考えれば騎士のようなもの。でもそれって、ナナリーだからなの?と思った。スザクはナナリーをユフィと重ねて見ているんじゃないだろうか。ユフィの代わりにしていない?スザクに自覚があるかないかはわからないけれど。行政特区だって、ナナリー一人では考え付かないんじゃないかと思う。スザクの故郷でもあるし自分が過ごしてきた地でもあるし、日本をどうにかしたい…と考えることはあっても。でもスザクはユフィと一緒に特区の準備をやってきた人物で、特区の構造を良く知っている。彼がいれば特区をもう一度やり直せる。決断したのはナナリーだとしても、スザクの存在なくしてはこの構想は持ち上がらない。守れなかったユフィの変わりにナナリーを守り、成功しなかった特区をもう一度ナナリーとやり直す……これは絶対ユフィの代わりだと思うんだけど、どうなんだろう。ナナリー自身を助けたい、守りたいと純粋に思ってくれていたらいいのに……。



30秒予告。
『8年前、母さんが殺されてから、ブリタニアに捨てられてから、俺にとっては、ナナリーを守ることが全てだった。部屋を用意し、食事を作り、何もかも。だがしかし、俺は愚かだ。ナナリーにも夢はある。ナナリーにも選ぶべき道はある。とても当たり前で、とても簡単なことなんだよな。ああ、俺は…』

ナナリーに意思があることに、今まで気付かなかったルルーシュ。彼女が思うこと、望むこと、悲しむこと、願うこと……すべてに気付かなかったルルーシュ。「私はただお兄さまといられればそれでいい」ナナリーの願いはそれだけだったのに。
ナナリーに関することになると本当に情けないルルーシュが愛しいです。ナナリーはきっと大丈夫、強い子なんだよお兄さまが思っているよりも!正面から戦って、ナナリーの思いを受け止めて、スザクの思いも受け止めて、その上でV.V.に挑んで、ルルーシュ!
当たり前のことにやっと気付いたルルーシュの再起。カレンやロロとの距離が近くてほわぁぁああ、な回ですが、ルルーシュの心の中で何かが変わる、すごく重要な回だと思うのでとっても楽しみです。私的にはカレンとちゅーしちゃってもいいんですが、きっとあれは釣りだよね(笑)ルルーシュはカレンに一度殴られておくといい。
スザクに奇襲された黒の騎士団のピンチに、颯爽と現れるヴィンセントとゼロ、とか萌える な !(笑)そしてカレンに「馬鹿ぁ!」と泣かれて困るといいんだルルーシュ(妄想)
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