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咲良の徒然気まま日記。 ゲームやらアニメやら漫画やらの感想考察などをつらつらと。 しばらくは、更新のお知らせなどもここで。

2025'03.10.Mon
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2008'05.15.Thu
というわけで、今更感の漂うTURN5感想!その1で色々書きすぎたので今回は控えめに。TURN6や雑誌のネタバレ含んでますのでお気をつけください!


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【TURN5:ナイト オブ ラウンズ】

・「黒の騎士団…、万歳~!」玉城のセミヌード(笑)そんな様子がルルーシュたちのいる部屋のモニターに映ってて吹いた。

・「ゼロを助けたナイトメアは?」「星刻のルートで外に出した」…ナイトメアごと?ってことはヴィンセントはブリタニアに返したのかな。それともロロがどこかにひっそり保管?(そんなわけないか)

・ちょっと待てルルーシュ!コンタクトを手袋はめたままつけるとは何事か!!……ギアススタッフはコンタクトを何だと思っているんだろう…。いくらスペシャル製だとはいえ…。そのうち左目、病気になるんじゃないだろうかルルーシュ。

・「いいだろう?秘め事くらい持ちたいときもある」「それはゼロとして?ルルーシュとして?」「君との関係もオープンにはしていないだろう?」「ちょっと、変な言い方やめてよ!」赤くなってるカレンかわいい。てゆかルルーシュ、君本当に女の扱いが上手くなったよね…。一体どうした。記憶がなかった間何があった!絶対女性と付き合ったりしただろー!

・C.C.の抱き癖。クッションを抱くこの姿が、これが後々の伏線だとは(笑)

・「わかりました。了解です」「よろしく頼む」乙女心のわからないルルーシュ。カレンのあの不機嫌そうな声にその答えって。カレンのパイロットスーツはああなってたんだなー。上着脱いでもかわいい!

・「そうか…、卜部は立派に逝ったか」この報告で、きっと藤堂はゼロに対する心を決めたんじゃないかなぁ。卜部さんが命を賭けたんだから、というか…。卜部への信頼の証と言うか。うーん。

・「告白しちゃえばいいのに」「なっ…、何を告白しろと…」朝比奈は千葉さんを応援しているの?かな?藤堂さん大好きな朝比奈だから、藤堂が特別な人を作るのは寂しいんじゃないかと思ってた。

・千葉さんのスカート、何だか新鮮!

・「お前の裏切りがなければ私たちは捕まっていない」「一言あってもいいんじゃない?」「すべてはブリタニアに勝つためだ」「ああ。それで?」「それだけだ」「えっ?ほかにないの?言い訳とか謝罪とか」
当然の反応ですよ!確かに言い訳なんてできるわけないし(真実は言えないし)、謝罪は…まあ、指揮官がそうほいほい謝っちゃだめなのかもしれないけどさあ…。このゼロの言い方が正しいのかどうかは甚だ疑問。

・藤堂さんいい人。扇も。南は「駒扱いしたのに」とは言ってますが、一期のときの団員は自分たちが駒だということは承知していたんじゃないのかなぁ。でも、駒だと思わせないやり方をルルーシュはしてきていた。ナナリーのことがあって、25話でそれが崩れてしまった、それだけのこと。
二期はちゃんと団員を同胞とか仲間とか思っていそうだよねゼロ。

・「俺たちはすべての殖民エリアにとって希望なんだ!」……そうなんだ。まあ、エリア11の独立が成功すれば、他のエリアでも暴動が起きるかもしれないしね。「成功するかもしれない」「自分たちにも可能かもしれない」と希望を持つのはいいこと!各地で暴動が起きればブリタニアも崩しやすくなるしねー。

・ゼロコール。影でそれを聞くC.C.。何を考えているのだろう。

・「復学することになりました枢木スザクです」しれっと復学してきたスザク。先週のアレは本当に時差ぼけだったんですかセブン様(笑)

・枢木スザク=「ゼロを捕まえた?」「白き死神が学校に?」「ナイトオブセブン様」「でもイレヴンだし…」「関係ないって。皇帝陛下直属よ」
一般人にまで白き死神とか言われてるんだ…。ほんと、どれだけ殺してきたのスザク。

・見詰め合うスザルル。ルルーシュの握り締めた手が何だか痛々しい。

・スザルル交互に現状説明。新しい幼少映像にぎゃー!となった。かわいい!かわいいっ!ドナドナルルとか、かわいすぎる…!しかし、普通友達との別れに引き裂かれた、とか使わないよ(笑)
「スザク…、お前は俺の初めての友達だった」
「でも戦争が僕たちを引き裂いた」
「第2次太平洋戦争。ブリタニアによる日本制圧」
「敗戦国日本はブリタニアの殖民エリアとなった」
「故郷に捨てられた俺」
「故郷を捨てさせられた僕」
「再会したときは敵と味方」
「僕は日本人でありながらブリタニアの軍人」
「俺はゼロ。互いに正体を隠し…」
「僕たちは戦った」
「だがそれは真実の記憶」
「皇帝陛下が書き換えた記憶は三つ」
「ナナリーのこと」
「ゼロに関する記憶」
「そして俺がブリタニアの皇子だったということ」
「つまり、今の俺たちは」「つまり、今の僕たちは」
「久しぶりだなスザク」
「懐かしいよ、ルルーシュ」

・「失敗だったなスザク」確かに、ルルーシュの記憶を確かめるのに手っ取り早かったのは何も情報を与えない状態でルルーシュの出方を見ること。だけどスザクには切り札があったからね~。このときはこんな小さなことで試そうとはしていなかったんだと思うな。

・「私たち以外はみんな帰っちゃったの。先生もよ」全員入れ替え。それはすべて本人たちの意思だったのか、それとも皇帝の差し金だったのか。機情の面々をもぐりこませるには絶好の機会だっただろう。

・「なあ、ゼロの顔見たんだろ?どんなヤツだった?」「実は女の子!」「クロヴィス殿下って噂は?」「どこかの国の皇子様?」シャーリー、鋭い!(笑)

・「いいだろ?それぐらい」このシーン、全国一斉に「おまえだろ!」とツッコミが入ったと思われます。

・ロロがイエス、マイ・ロード…。軍人ではない…、んだよね?ロロって。でもブリタニア人だからそう言うのが当たり前なのかな。

・「しかし、枢木スザクがいます。殺しますか?」「そういうことはもうやめろ」あっさりと言ってみるルルたん。スザクを殺してしまえば楽になるのに、それをしないルルはスザクにどんな感情を持っているのか…。ロロに殺しをさせたくない、という気持ちではないはず。だとしたら、やっぱりスザクを殺したくない想いがどこかにあるんだろうな。

・MRF?って飛行形態の『フォートレスモード』の略かな?

・「ははっ、なんだぁこのあっけなさは!ゆるゆるだな、呆れるほどに」ゆるゆる、に吹いた。ジノの台詞はいちいち面白い!

・トリスタンの変形シーン遅っ。実際はもうちょっと速いんだよね?あんな速度じゃ変形している間に討たれるよ(笑)

・ジノの一人称は「私」~!?状況によって変わるんだろうか。できれば普段は俺がいいなぁ~…。

・「それはナイトオブセブンとしての判断ですか?」他にどんな判断が?騎士としてではなく軍人として、ってこともあるのかな。そういうこと?(ハテ)

・スザクの後ろをちゃんとくっついてきてるアーサーが…!

・ランスロットを持ってきてって…。スリーに頼んじゃうんだセブン様!(笑)自分より数字が上のラウンズに便利屋さんのようなことを頼むって…あっはっは。

・スザクにべったべたなジノが笑える。スザクの「ジノ、」と呼ぶ声に呆れが含まれてるよ!仲良しだなぁ、この二人。

・アーニャの声が聞こえたらジノの腕振り払った!(爆)…ツンデレ?(あ?)

・歓迎会の主賓挨拶が「にゃ~」……ああぁ、ナナリー…(泣)

・「兄さん。何か趣旨がずれてる気が…」「ミレイ会長だからなぁ。イベント好きだし、それに去年のリベンジもあるんだろ」去年は某主従のおかげで大変なことになってしまいましたからねぇ…(遠い目)ん?待てよ、去年?今はおそらく5月末…か、ヴィレッタにプレゼントを渡していることを考えると6/1なのかもしれないな。去年っていうと、…あれ?ブリタニアって、学園祭どの時期にやるのさ?ブラック・リベリオンは12月だと思ってたけど、その認識がまずおかしいのか…?

・「ロロ…。それじゃ危ないって」「あっ…」「ほら、こうやって…、こう持ってさ」「こ…、こう?」「手、気をつけろよ」「うん…」仲良し兄弟。

・ここでルルーシュの上着が映るのは何か意味があるのかな?きちんとたたまれた上着、白い携帯、それからこの首飾り…のようなものは何だ???わからん。

・自分を見つめているスザクに気付いているルルーシュ。ルルーシュの行動はワザとなんだろうな。見せ付けてやる!ってことなのか(笑)ふっ、と勝ち誇ったような笑みが何ともいえない!

・スザク…すっごい顔してルルーシュとロロを見てるけど、アーサーに手を噛まれてるよ!ランチしてるときはあんなに痛がってたのに…そんなの気にならないほど真剣なのか。ひー!

・「実は…。僕のギアスには弱点が…」弱点?何だろう?物理現象には効かないっていうのは先週わかってるし、時間制限についても先週のナイトメア戦で気付いただろうし(時間制限がなければ一回止めて一気に距離を詰められるけど、ロロはそうしなかった。つまりできなかったんだろう)ルルーシュも気付いてると思うけどな。他に何かあったか?有効範囲?とか?

・ジノとアーニャ、庶民の学校を見学中。ピロリロリン「…記録」「好きだねぇ、そういうの」アーニャかわいいなあ!

・校舎下の倉庫。…に、不思議なダンボールが。「ニーナのだっけ?これ」ってどういう意味なんだろう。ニーナの文字だってことだよね?ていうか『あけたら殺す!』みたいなことが書いてありませんか!(ガタブル)

・「キュウシュウのF細胞を通じてディートハルトと連絡を取れ」F細胞って何さ。そして、歩くルルーシュのうしろにある壁の印は…。これは途切れている…、んだよな…。ブリタニアに帰らなくてはならなくなって、物理的に無理になったのか。それとも効果が切れたのか。一年前に彼女が帰っていったとすれば、効果は一年と考えてもいい。もしくは、絶対遵守といえど、「その行動を成し得る状態になければ命令は破綻する」のか?尋問系のギアスは尋問者が目の前から消えると解かれる、とか小説にもあったし、「印をつけるべき場所から離れた」ためにギアスが解けた可能性もあるかも。

・「強引だな、坊や」「黙れ、魔女!」このやりとり好き(笑)ルルーシュとC.C.の関係はいいなあ。

・「シャーリー…あとで100回殺す」更にヴィレッタの怒りを買ってしまったらしいシャーリー。

・「昔、学校の先生やっていたから…」教師、と思って扇を思い出すヴィレッタ。まだ忘れてないね、本当は好きなくせに!ああ、扇とヴィレッタがなんとかうまくいくといいんだけどなー。

・「紅蓮弐式が確認されています。カレンは総領事館にいるんでしょうね」「そう…、難しいな。あっちはレジスタンスって言うけど…」ミレイさんの記憶はどうなっているのか。カレン・シュタットフェルトについては、皆記憶があるのかな?となると、シャーリーもリヴァルもカレンが黒の騎士団にいることは知っているということになる。つまり、カレンの存在を知っている、と。……じゃあ、何でルルーシュはカレンのことを覚えていなかったんだろう。バベルタワーで会った時全然気付いてなかったよね。

・「呆れてるんじゃない?留年して結婚延期だものね」結婚を延期したかったから留年した、んじゃないのかなミレイさん…。ルルーシュが皇子だってことは忘れちゃっても、ルルーシュを守りたいって気持ちがあって、それで学園に残ることを選んだんだったらいいのにな!

・「いや、あの人は!」「ニャン!」「人間として、間違っているところが多いから…」「ニゃッ」「あれ?」間違ってるって、君に言われたくないと思うよスザク…。罪人とはいえ、友達を売って出世するのは間違っていないのか。てゆかアーサーかわいい(笑)

・「アーサー!それはユフィの…!」ユフィの形見ってそれなんだ?雑誌で形見を持っているというのは知ってたんだけど…騎士章だと思っていた。騎士章よりそっちのほうが大事なのか。ふ~ん…。

・「V.V.?スザクにもギアスを?」「いや、それはないようだ。それよりお前のそばに…」スザクはギアスを使えない。その辺は正しいことに価値があるという彼らしい。C.C.の言葉の続きが気になる、何かすごい重要なことのような気がするのに!

・シャーリーにみつかりそうになって、C.C.をトマトの中に突き落とすルルーシュ。容赦ねえ!(笑)

・「二人っきりだよ」……ルルーシュおまえぇぇ!ほんっと、言動変わったよね!この一年で何があったんだあああ!

・ルルーシュがタバタッチに食われたー!タバタッチ、目が、瞬きがかわいいっ!「ちょっと聞き取りづらいんだけど…」って、そういう問題じゃないだろ!天然?(笑)

・「コンテナごと運び出し、藤堂か扇の指示をぉぅうわぁああっ!」ルルーシュの叫びが最高です。カレンに引きずり込まれ、シャーリーに引っ張り出されるルルーシュ。もー、おかしすぎる!しかも、シャーリーに階段下へ落とされてるし(笑)へたれすぎだルルーシュ!「くっ…なんてぶざまな…」自覚しているところが何とも(ぷっ)そのシーンをスザクに目撃されてたら面白かったのにー

・「猫とトマトはセットではない!」名言!テンパったルルーシュはおかしなことを口走る率が高い(笑)

・かけっこはスザクが一番。カレンが二番。シャーリー三番。ミレイさんにまで抜かれてしまうルルーシュ…。体力なさ過ぎる。人並み以下だったんだな、やっぱり。

・「中の人、違いまぁ~す」奔放すぎるぜジノ!

・タバタッチに投げ飛ばされるシャーリー。ピロリロリン「ありがとう」アーニャのブログに載っちゃうんでしょうかシャーリーのあんな姿が。

・「あぁ~あ…」いつの間にか木の上に退避しているスザクとアーサー。相変わらず尋常じゃない運動神経だよねスザク。

・「ヴィレッタが扇と?」と言ってますが、ルルーシュも千草とは会ってるんじゃないんだっけ?会ってるというほどじゃないけど、顔くらいは見たんじゃなかったっけかなあ…。「扇が?俺に秘密を…」「お前はこういうことには鈍感だな。それは…」ほんと、ルルーシュ、色恋沙汰には疎いよねえ。

・「ヴィレッタ先生。ハッピーバースデー」そういえばヴィレッタは一期のときから貴族になりたいと言っていた。念願の男爵位を手に入れたというのに、黒の騎士団との接触が軍にバレては再び地位を剥奪されてしまう。それどころか、おそらく一期のときのオレンジのように…。となれば、ヴィレッタが取るべき道はひとつしかないのかもしれない。男爵でい続けるために、今の軍での地位を失わないために。密かに扇のことも考えていてくれたらいいなー。ヴィレッタと扇はこの先生身で会うことがあるのかなあ(どきどき)

・チーズ君を取り返したらしいC.C.(笑)あのダンボールに入っていたというのが意味深じゃないですか!ニーナが詰めたの?てことはニーナがルルーシュの部屋の私物を片付けたの!?(えー!)

・「あと残す攻略はスザクだけ」スザクの攻略は相当難しいと思うよルルーシュ…。むしろ彼はルルーシュを攻略してこようとしている。負けるなルルーシュ…。

・話をしに来た。という言葉の通り、本当に自分の話をしに来ただけのスザク。ルルーシュの話なんて聞いちゃいねえ(笑)
「僕はね、ナイト・オブ・ワンになるつもりだ」
「おいおい、それは帝国最高の騎士…」
「ナイト・オブ・ワンの特権に好きなエリアを1つもらえるというのがる。僕はこのエリアを…、日本を、もらうつもりだ。―――……僕は大切な友達とかけがえのない女性を失った。これ以上、誰も失わないためにも、力を手に入れる。だから、もう日本人にゼロは必要ないんだ」
「ふ~ん。間接統治か。保護領を目指して?」
「答えは、この人に…」

・「お兄さま?お兄さまなのでしょう?私です、ナナリーです!」


というわけで以下考察。見た瞬間はラストのインパクトが強すぎて、どうしていいかわからなくなるくらい「スザクゥウゥゥゥウ!」となったんですが(笑)今は落ち着いてきました。TURN6に比べたらこのくらい!(…)
でも、スザクの言動を改めて見てみると、もしかしたらスザクはルルーシュを死なせたいわけじゃないのかな、と思えてきた。ゼロをやめてここにいて、という意味なのかもしれないなあと。君がゼロならやめさせてみせる、ゼロじゃないのならそのままここにいて。君がゼロであってもそうじゃなくても構わない、僕とナナリーが作る特区に参加して欲しい――。なーんてなっ!(言ってて空しくなってきた)そうだったらいいのになスザク…(ううう)
「答えはこの人に」ナナリーがルルーシュに総督になったこと、行政特区をもう一度作りたいと思っていること。ゼロがいらない、間接統治だけではない理由。それが答え。
この時点でナナリーの記憶がどうなっているのかものっすごく疑問なんですが。「総督としてそちらに」って言うということは、「ルルーシュは自分が皇族に戻ったことを知っている」のが前提。つまり、ナナリーはルルーシュは自分の居場所を知っていると思っている。それでも一年間連絡がなかったのにそれを責めたりせず、「お兄さまなのでしょう?」と嬉しそうに言うということは、ルルーシュは皇族に戻っていない、帝国から隠れている、それを知っているんじゃないかなと。
ここで問題になるのは、誰がそれをナナリーに教えたか。……スザクしかいないよねえー。何でそんな情報を彼女に与えたのか。考えられる理由はふたつ。ナナリーが悲しまない理由を考えたらそうなった。ルルーシュの記憶を確かめるのに都合がいいから。どちらか、か、もしくは両方の理由からか。スザクの独断か皇帝の指示か。その辺でも違ってくるけど…。
何にせよ、ナナリーは確かにルルーシュにとって大きな爆弾でした。頑張れルルーシュ…。

ついでに30秒予告の台詞を。
『今この電話の先にナナリーがいる。ナナリーは俺がゼロだったと知っているのか?いや、そんなはずはない。だからこそ、スザクは俺に対してこの手を打った。俺がナナリーと話すと、記憶が戻っていると分かるから。スザクはナナリーを罠として…!ナナリーを!!スザク!!どれだけ友達の顔をしていようと、お前の本性は、俺を皇帝に売り払った人非人だ!お前がナナリーの傍にいることは…!』

許さない、とか続くんだろうか。うん、認められないよね、ルルーシュとしては。でも一期のときはナナリーをスザクに守って欲しいと思っていたんだよね。その時は叶わなくて、ナナリーに近づけたくない男になってからスザクがナナリーのそばにいるなんて、何て皮肉なんだろう。

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